やっちまってた2
俺は先輩に衣服を返して慌ててその場から駆け出した。
息が上がり、立ち止まると一瞬、目が眩んでしまった。
「おっと…」
近くのおっぱい…もとい、何かに掴まり、
俺は倒れ無いようにしのいだ。
「ふぅ。危ない、危ない」
俺が独り言を言っていると直ぐ近くから
「何が危ないのですかぁ?」
と言いながら
後輩が俺の事を恥ずかしそうに見ていた。
「ちょっと、大胆ですぅ…」
その言葉に俺は首をかしげたのだが、目の前にの光景に
違和感を覚えた。
スカートを履いているはずの彼女のお尻が見えている。
「う、うん?」
俺は彼女スカートを握り、捲り上げていた。
べ、別に、Gスト履いてるからこんなんに…("⌒∇⌒")
てか、その設定はいつまで(-o-;)
息が上がり、立ち止まると一瞬、目が眩んでしまった。
「おっと…」
近くのおっぱい…もとい、何かに掴まり、
俺は倒れ無いようにしのいだ。
「ふぅ。危ない、危ない」
俺が独り言を言っていると直ぐ近くから
「何が危ないのですかぁ?」
と言いながら
後輩が俺の事を恥ずかしそうに見ていた。
「ちょっと、大胆ですぅ…」
その言葉に俺は首をかしげたのだが、目の前にの光景に
違和感を覚えた。
スカートを履いているはずの彼女のお尻が見えている。
「う、うん?」
俺は彼女スカートを握り、捲り上げていた。
べ、別に、Gスト履いてるからこんなんに…("⌒∇⌒")
てか、その設定はいつまで(-o-;)
Tag : [落書き]
カテゴリ
落書き
更新日
2011/11/18(金) 11:47
作成日
2011/11/18(金) 11:47
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