てんくうのかなた

No.1365

所変わって、クラスメイトの女の子。

彼女もまた、購入していた「魔法の水」が届いていた。

「自分の魅力的な部分か」


説明書に、自分の魅力的な部分に水をつけると
とても効果が期待できる。

と書かれていたのだった。

「うーん…」




「何処につけておこうかな？
おっぱい、とかでも良いのかな
お尻とかにしようかな」


彼女は自分の身体の何処でも自信を持っていた為に
悩んだ。

「○○くんには、私の全てを…」

という思いもあり、彼女は全身に
魔法の水をつけてみたのだった。



どういうつなげ方っつーか。
どんな話になってんのコレｗ

とりあえず、先輩は自分の魅力的な部分が分からなくて
おっぱいは小さいとは言え、上体のスタイルにちょっとは自信持ってた。と言う事で。

後輩は、Gスト履いて、殆どお尻を出してるぐらいだから…（ぇｗ

クラスメイトの子は、おっぱいも大きいし、お尻もいい感じで？


それぞれの事を書くと重複して面倒なので、
それぞれに分割して書いた。

あー…
主人公の観点も書かなきゃなのか？
(´ﾍ｀；)

この後、どうすれば…( ﾟДﾒ )ｸﾞｦｦｦｯ