モリサマー。
かわえぇ。ハスハス…。
pixivで森夏たんを漁ってたら…PCの壁紙に使えるサイズぐらいで
可愛いのを見つけた。
うぉ、コレ壁紙に汁!!って感じに。
早速、設定…ウワー。
これで毎日(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァだね。
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
俺はモリサマーに犯されました。
┐(´д`)┌ ハイハイ。
今日は、暇なので文字を綴ってたよ。
ただ、普通の小説風を書こうにも…
どうせつまらないので、別の方向で。
黒羽 真奈と柏木 竜太の…。とある物語。
普通の話は、本家の本棚で更新されずに止まってる。
きっと、そのだいぶ未来の話でしょうかね。
ある意味、大人になった?お話。
まだ途中ですが。
読む勇気があれば…どうぞ。
*18歳未満の方は、想像しながら読まないでください。
----------------------------------------------
「マナ!!! 俺は!君の事が好きだ!!!!!」
それがすべての始まりで。
その彼女は今、俺の目の前で甘い声を出している。
「ねぇ…竜ちゃん、キス…して?」
俺の耳元に囁かれ、とてつもない愛しさが押し寄せ、彼女を支配したくなる。
そして胸も高鳴り、甘い息を漏らす彼女の唇を塞ぐ。
ジワジワと熱くなってくる身体、俺と彼女の息。
胸一杯に彼女への想いが流れ込んだと同時に、俺は舌で彼女の唇を抉じ開けて進む。
彼女の舌と絡み合わせ、自分の想いが届くように。
自分の想いが…彼女に溶け出すように…。
熱く。熱く! 熱く!!
「りゅー…ちゃん?」
ちょっと疑問系に名前を呼び、俺を見つめながらニコッと微笑んだ。
彼女は俺をぎゅーっと抱き締めると、「これでもか!」と言わんばかりの
熱く。熱く!熱い!!
キスをしてくれた。
「マナ…大好きだよ?」
「うんっ。りゅーちゃんっ…私もだぁい好き」
暫くそのまま見つめ合っていると、彼女が俺の顔を胸に抱き寄せる。
彼女も俺と同じで胸が高鳴っていた。
何故そうなっているのか、彼女が何故、俺を抱き寄せたのか。
何となく判って居たけれど。
「どうしたの?」
俺はマナに尋ねる。
「察してよ?」と言う感じで、彼女はちょっとツンとした。
「りゅーちゃんの、意地悪ぅ…」
その表情が、また可愛くて、堪らない。
すかさず、彼女に口付けし
「マナ?どうして欲しい?」
と彼女の耳元で囁いた。
「私をもっと、愛して欲しい」
「うん。それだけで良いの?」
…。
「私から離れないで欲しい」
「うんっ。もちろん、放さないよ」
…。
「私にもっと!触れて欲しい!」
「うん。うん!俺も君に触れてたい」
…。
「それから?」
俺は彼女に、甘い声で問いかける。
マナは、顔を赤らめさせて
「りゅっ…りゅーちゃん…の…」
「そっ…そのー…あっ、あのぉ…」
「りゅーちゃんの、…が欲しい…」
一部が声にならないほどに恥じらい、俺を見つめる彼女。
俺も見つめ返して、わざと一間を置き一気に彼女の衣服を捲し上げ
柔らかく、美しい、おっぱいを揉み始めた。
「あっ…。んっ…。りゅーちゃん…」
喜びが混じるその声に、俺の血流も増していく。
「俺も、もっともっと。マナが欲しい」
そんな事を言いながら…
「ひゃうっ…んっ」
彼女の経った乳頭を口に含み、俺の唾液でベトベトにしていく。
全体的に、優しく…。時には勢い良く舐め回す。
それと共に変わる彼女の鳴き声。荒れる息、奏でに堪えられなくなっていくのだった。
「ねぇ、マナ…そろそろ…。お願いがあるんだけど…」
「なに?りゅーちゃん」
「俺の………」
彼女の耳元でお願いをする。
互いに少し、頬を赤くして返事を待つ。
「もちろんだよ! 私だって、欲しいし。してあげたいもん」
「ありがと。 じゃぁ、お願いするよ」
彼女は、俺のボクサーブリーフに手をかけるが…
「えへへっ…」
ふと、笑顔を見せ、俺を見つめ…パンツを降ろす。
「りゅーちゃんっ…すごいっ! もう…こんなに…大きっぃい」
俺のモノは既にもう、勢い良く天を仰いでいる。
「マナが、その…。可愛すぎて…堪らないんだ」
「ありがと。嬉しいよ♪」
---------------------------------------------
ごめんなさい。
まだ、ここまでです。
1行1行が短いので微妙かもですけど。
(´ε`;)ウーン…。
俺も、真奈に欲情してきた…ヾ(・∀・;)オイオイマテ…
してぇ…┐(´д`)┌ ハイハイ
ウラァ ( -_-)=○()゜O゜)
この物語は…天星の妄想と欲望を掛け合わせた作品です。
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
きんもーっ☆
あっ…。
こんな物語書いたら…。
もし、普通の話のほうの続きを書くことがあったら…。
真奈と竜太…
ハッピーエンドにしないといけないのか!
しまった…!
┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )「いやいや、イーだろっ!」
竜太をフラなければ!
俺の真奈がっ…。
とか言っておく。
てかさ、「りゅーちゃんてwww」とか最初、思ってたけど。
書いていって、妄想していくうちに…。
いや、アリだな…。
とか思った。
僕を竜太にしてください
天星は竜太に改名した
えっ…。
ま、確かに…改名すれば、なれた事にもなるけどさ。
そういう訳じゃないのよw
(´▽`*)アハハ
さてと。
この続きも書くことがあるのでしょうか…。
さぁねぇ…。
ま、ちょっと楽しいかな。
ムラムラできるし?(ぇっ(;・∀・)ハッ?
でも、痛さがヒシヒシと伝わってくると思うんだ。
そして…
(;´Д`)ゲロゲロ
と皆に吐き気が…。
( ゚Дメ )グヲヲヲッ
なので、気分しだいという事で。
期待してナイト思うけど。そのまま期待しないでください。
ヽ(*ω。)ノ コケッ
( ´ー`)フゥー...。
なんとなく、今日思い抱いた事って事で…。
死ぬまでに言ってみたい事。
「俺とセツクスしてください」
「俺の、で…感じて」
o(°^゜)○☆バキッ! (。_゜☆\ ベキバキ
ヽ(゚∀。)ノウェ
以上、
の提供でお送りしました。
このロゴ、相変わらず使えるなw
pixivで森夏たんを漁ってたら…PCの壁紙に使えるサイズぐらいで
可愛いのを見つけた。
うぉ、コレ壁紙に汁!!って感じに。
早速、設定…ウワー。
これで毎日(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァだね。
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
俺はモリサマーに犯されました。
┐(´д`)┌ ハイハイ。
今日は、暇なので文字を綴ってたよ。
ただ、普通の小説風を書こうにも…
どうせつまらないので、別の方向で。
黒羽 真奈と柏木 竜太の…。とある物語。
普通の話は、本家の本棚で更新されずに止まってる。
きっと、そのだいぶ未来の話でしょうかね。
ある意味、大人になった?お話。
まだ途中ですが。
読む勇気があれば…どうぞ。
*18歳未満の方は、想像しながら読まないでください。
----------------------------------------------
「マナ!!! 俺は!君の事が好きだ!!!!!」
それがすべての始まりで。
その彼女は今、俺の目の前で甘い声を出している。
「ねぇ…竜ちゃん、キス…して?」
俺の耳元に囁かれ、とてつもない愛しさが押し寄せ、彼女を支配したくなる。
そして胸も高鳴り、甘い息を漏らす彼女の唇を塞ぐ。
ジワジワと熱くなってくる身体、俺と彼女の息。
胸一杯に彼女への想いが流れ込んだと同時に、俺は舌で彼女の唇を抉じ開けて進む。
彼女の舌と絡み合わせ、自分の想いが届くように。
自分の想いが…彼女に溶け出すように…。
熱く。熱く! 熱く!!
「りゅー…ちゃん?」
ちょっと疑問系に名前を呼び、俺を見つめながらニコッと微笑んだ。
彼女は俺をぎゅーっと抱き締めると、「これでもか!」と言わんばかりの
熱く。熱く!熱い!!
キスをしてくれた。
「マナ…大好きだよ?」
「うんっ。りゅーちゃんっ…私もだぁい好き」
暫くそのまま見つめ合っていると、彼女が俺の顔を胸に抱き寄せる。
彼女も俺と同じで胸が高鳴っていた。
何故そうなっているのか、彼女が何故、俺を抱き寄せたのか。
何となく判って居たけれど。
「どうしたの?」
俺はマナに尋ねる。
「察してよ?」と言う感じで、彼女はちょっとツンとした。
「りゅーちゃんの、意地悪ぅ…」
その表情が、また可愛くて、堪らない。
すかさず、彼女に口付けし
「マナ?どうして欲しい?」
と彼女の耳元で囁いた。
「私をもっと、愛して欲しい」
「うん。それだけで良いの?」
…。
「私から離れないで欲しい」
「うんっ。もちろん、放さないよ」
…。
「私にもっと!触れて欲しい!」
「うん。うん!俺も君に触れてたい」
…。
「それから?」
俺は彼女に、甘い声で問いかける。
マナは、顔を赤らめさせて
「りゅっ…りゅーちゃん…の…」
「そっ…そのー…あっ、あのぉ…」
「りゅーちゃんの、…が欲しい…」
一部が声にならないほどに恥じらい、俺を見つめる彼女。
俺も見つめ返して、わざと一間を置き一気に彼女の衣服を捲し上げ
柔らかく、美しい、おっぱいを揉み始めた。
「あっ…。んっ…。りゅーちゃん…」
喜びが混じるその声に、俺の血流も増していく。
「俺も、もっともっと。マナが欲しい」
そんな事を言いながら…
「ひゃうっ…んっ」
彼女の経った乳頭を口に含み、俺の唾液でベトベトにしていく。
全体的に、優しく…。時には勢い良く舐め回す。
それと共に変わる彼女の鳴き声。荒れる息、奏でに堪えられなくなっていくのだった。
「ねぇ、マナ…そろそろ…。お願いがあるんだけど…」
「なに?りゅーちゃん」
「俺の………」
彼女の耳元でお願いをする。
互いに少し、頬を赤くして返事を待つ。
「もちろんだよ! 私だって、欲しいし。してあげたいもん」
「ありがと。 じゃぁ、お願いするよ」
彼女は、俺のボクサーブリーフに手をかけるが…
「えへへっ…」
ふと、笑顔を見せ、俺を見つめ…パンツを降ろす。
「りゅーちゃんっ…すごいっ! もう…こんなに…大きっぃい」
俺のモノは既にもう、勢い良く天を仰いでいる。
「マナが、その…。可愛すぎて…堪らないんだ」
「ありがと。嬉しいよ♪」
---------------------------------------------
ごめんなさい。
まだ、ここまでです。
1行1行が短いので微妙かもですけど。
(´ε`;)ウーン…。
俺も、真奈に欲情してきた…ヾ(・∀・;)オイオイマテ…
してぇ…┐(´д`)┌ ハイハイ
ウラァ ( -_-)=○()゜O゜)
この物語は…天星の妄想と欲望を掛け合わせた作品です。
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
きんもーっ☆
あっ…。
こんな物語書いたら…。
もし、普通の話のほうの続きを書くことがあったら…。
真奈と竜太…
ハッピーエンドにしないといけないのか!
しまった…!
┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )「いやいや、イーだろっ!」
竜太をフラなければ!
俺の真奈がっ…。
とか言っておく。
てかさ、「りゅーちゃんてwww」とか最初、思ってたけど。
書いていって、妄想していくうちに…。
いや、アリだな…。
とか思った。
えっ…。
ま、確かに…改名すれば、なれた事にもなるけどさ。
そういう訳じゃないのよw
(´▽`*)アハハ
さてと。
この続きも書くことがあるのでしょうか…。
さぁねぇ…。
ま、ちょっと楽しいかな。
ムラムラできるし?(ぇっ(;・∀・)ハッ?
でも、痛さがヒシヒシと伝わってくると思うんだ。
そして…
(;´Д`)ゲロゲロ
と皆に吐き気が…。
( ゚Дメ )グヲヲヲッ
なので、気分しだいという事で。
期待してナイト思うけど。そのまま期待しないでください。
ヽ(*ω。)ノ コケッ
( ´ー`)フゥー...。
なんとなく、今日思い抱いた事って事で…。
死ぬまでに言ってみたい事。
「俺とセツクスしてください」
「俺の、で…感じて」
o(°^゜)○☆バキッ! (。_゜☆\ ベキバキ
ヽ(゚∀。)ノウェ
以上、
の提供でお送りしました。
このロゴ、相変わらず使えるなw
Tag : [思想]
カテゴリ
思想
更新日
2012/11/18(日) 22:40
作成日
2012/11/18(日) 22:40
コメント
0
▼コメント▼
書き込みはありません。