続き。
昨日の夜に、中二恋の六花描いたよ!
こっちに貼るの面倒だから別に良いよね。
ペロペロしてる、六花。
六花もまぁまぁ可愛く描けてよかった。
ちょっと、おっぱい部の線がアレ…な気がするけど。
面倒だからもう良いや。
中二までにエッチできてたら…どれだけ浮かれてただろうw
さて。そんな事より。
今日は、この間書いた、エロいだけの小説の続きを書いてみました。
以下、勇気があるかたはどうぞ。
-------------------------------------------------
「マナが、その…。可愛すぎて…愛しすぎて堪らないんだ」
「ありがと。嬉しい♪」
彼女はゆっくり、優しくソレを撫で始め俺の股に顔を埋める。
柔らかな唇、熱を帯びながら動き回る舌、少しネットリして絡み付く唾液…。
それがどことなしに心地よく。
撫でられる刺激、吸引される刺激に、これほどにない幸福感を抱いた。
時折、上目遣いで様子を伺い見ている彼女が俺を更に興奮させる。
「んふっ…。りゅー…ちゃん、ビクビクしてるね。それにすごく熱くなってるよぉ?
ね、りゅーちゃん…気持ちぃ?」
俺の様子からして判っていそうなので、答えずにいると
「ねぇーえ…気持ち…いぃ?」
再び問いかけてくる。
どうやら、ちゃんと声に出して言って欲しいらしい。
「気持ち良いよ。聞かなくても、分かってるだろ?」
「わかんなぃよぉ…」
言葉によって得られる興奮もあるのだろう。
彼女はどこか嬉しそうでニヤついていた。
マナから俺に口付けし、俺の手を掴む。
俺の手を胸…お腹へと這わせさせて、下腹部に…。
彼女の聖なる領地へと案内された。
優しく撫でて、様子を探る。
彼女も、期待と興奮で堪らないのが分かった。
聖なる領地は、既に愛液でヌレヌレになっていて、そのままでも迎い入れて貰えそうだった。
直ぐにでも迎い入れて欲しい…いや、直ぐにでも入れ込んでしまいたい。
だけどまだ。もっと、彼女を堪能したい。
今度は俺がマナの股に顔を埋め、マジマジと聖なる領地を見つめる。
「やっぱり、エロいな。ココは」
「りゅーちゃん…恥ずかしいよぉ…」
「今さら、恥ずかしがらなくても。もう、丸見えなんだし」
「恥ずかしいものは、恥ずかしいの!」
彼女はちょっとツンとする。
「だったら、止める?」
俺は正直、止めるつもりはないが。
「ヤダっ…恥ずかしいけど、嬉しいの。だから…もっと…して?」
それを聞いた途端に、俺は聖なる領地へ舌を伸ばす。
「ひゃっ。あっ…んっ」
しばらく、舐め回した後にゆっくりと指を聖地へと進入させてみる。
前進、後退を続けた後に激しく中をかき回してみた。
「あーっ。ああんっ。りゅ、りゅーちゃぁん… 」
彼女は声を荒くした。
「どうした?気持ち良いか?」
「うんっ。りゅーちゃん、気持ち良い!私、りゅーちゃんに弄られて気持ち良くなってるぅ」
嬉しき言葉によって、興奮するが…互いに何かが物足りない感じを覚える。
「りゅーちゃん…」
「マナ…」
俺は彼女の股の間に腰を下ろし、そびえ勃つイチモツを聖地にあてがった。
「良いよ?りゅーちゃんっ…。りゅーちゃんの、入れて?」
その言葉を合図に、ゆっくりゆっくりと。
奥へ奥へと。
「あーっ…」
気持ち良さのあまり、俺も声が漏れる。
「あぁんっ。りゅーちゃんのが!りゅーちゃんのが入ってきたぁ」
「気持ち良いね!!りゅーちゃんっ」
「気持ち良いな、マナ」
二人見つめ合い、照れる。
もっともっと、得たくなり、ピストンを始める。
イチモツが聖地の壁と擦れ合い、互いに刺激を与え合う…。
互いに同じことをし、互いに温もりを感じながら、互いに気持ち良く。
「気持ち良い」と言う想いを共有、互いに味わう。
「あんっ。あーっ…。あー、あー、あー。気持ち良ぃ…。もっと!もーっと!」
「いっぱい。沢山突いてぇー。りゅーちゃん、りゅーちゃん!」
「んっ。あんっ。あんっ。りゅーちゃんっ、私で気持ち良くなって! 私で感じてぇ!」
愛の奏でに没頭していた。
互いに感じ合って、どれぐらいの時間が経ったのだろう。
彼女は何回になるのだろうか。
「りゅーちゃん!またっ!またっ!! イッちゃぅ。りゅーちゃんの、気持ち良すぎてイッちゃうよぉー」
壮絶な気持ち良さによって、俺も流石に限界が近づいて来ていた。
「マナ!今度は、俺もっ!俺もっイクッ」
「あぁっん。うっ、うんっ。いっ、いっしょにっ…。いっしょにイこっ。」
「マナ、何処?何処が良いっ?んっ…」
「りゅっ…りゅーちゃん…のっ。りゅーちゃんの聖なる液体…なっ…中にぃっ…欲しいっ」
「中?中に出しちゃって良いの?」
「うんっ。良いっ!いいのぉ…。中がっ!いいのぉ。たくさん出して?そのまま…いっぱい、ちょうだい!」
俺は、ラストスパートにかかって激しく腰を動かす。
「うぅっ…あーっ…」
「あぁんっ」
「「イッ…イッくぅー」」
互いに同時に達し、マナの中で俺のイチモツは弾けてドクドクと波を打ち、彼女の壁もドクドクと波打った。
「はぁーはぁーはぁっ…。りゅ、りゅーちゃんの、熱い、熱い聖なる液体がっ私の中にっ…」
彼女は満面の笑みを浮かべる。
その表情にドキッとし、もう一度、ドクッと波打った後に聖なる液体の放出を終えた。
イチモツを彼女の聖なる領域から抜き去ると、彼女の愛液と混ざり合った、白い液体が流れ出してくる。
その光景がまた、すばらしく嫌らしいかった。
「いっぱいでたねっ!りゅーちゃん。すごい気持ちよかったね!りゅーちゃん」
「マナの中、すごく気持ち良かったよ。ありがと。愛してる」
こうして俺らは一晩の夜を過ごし、繋がった。
愛し、愛おしみ、互いに求め合い、互いに感じ合い、愛を育んだ。
この行為だけが「愛」ではない。
あくまでも「愛」のひとつであるのだが…。
「愛」を確かめ合う。
「愛」を求め合う。
満たされる気持ちと、その、なんとも言えない快感に…。
「ひゃっ。りゅっ…りゅーちゃんっ。あっ、あっーああんっ。きっ、きもちいぃ…」
「マナっ!おれっ、俺もっ気持ちいいよ!マナ!」
コレで何日…何回目…。
頻繁に彼女は、聖なる液体でベトベトになっていた。
…。
「ふぅー」
一息つくと、誰かの声が耳に入る。
「おぅ、竜太!なにやってんだ?」
高峰慎平が姿を現した。
「うおぉっ!?」
咄嗟に机に広げていた用紙を隠したが、間に合わなかった。
「ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?」
用紙に目を通しながら、慎平は呟く。
「まな、 俺は、君の事が好きだ? それがすべての始まりで?…」
「ちょっ、ちょぉ!!!!」
竜太は慌てふためいた。
用紙を取り返そうとしても、ひょいっ。っと避けられ。
どんどん慎平に読まれていく。
「なにを書いてんだよ、竜太…」
慎平は呆れた様子だ。
「未だ告白もしてないくせに、こんなエッチぃ妄想して小説なんて書いちゃって。何してんだか」
「うっ…うるさいっ!別にっ良いだろっ」
「まぁ、妄想するのは分からなくないけれど。ナニ?真奈ちゃんと、こういう風にしたいの?」
ジトーっとした目で慎平に見られ、紅潮していた。
-------------------------------------------------
残念ながら、ここまでです。
喘ぎ声のバリエーションが無いので…書き悩むね…(;・∀・)
どう書いたら良いんだか。
竜太、男の方も。
そんなに喘がないし、しゃべらないよね。
基本的に、気持ち良いのを堪能してると思うし。
あと、発射しない様に我慢するのに頑張ってたり?だよね。
しらんけど。
てかさー。
真奈のイメージが崩れすぎてる。と思ったw
真奈はもっと清楚なハズ?
裏ではエロい!?
…。
結局、天星の妄想→竜太の妄想になりました。
これで、俺も納得wとか言っておく。
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
したいのは竜太と同じだけど
パーンチ! ( --)=○)`。`)
( ´Д`)キモッ (;´Д`)ゲロゲロ
あっそだっ…。
真奈が処女、竜太は童貞…。
それで文章を引っ張れば引っ張れると思うのですが。
面倒くさいので。
もっとエロイ文章…欲しかったですかね?
表現力に乏しい俺には無理w
こっちに貼るの面倒だから別に良いよね。
ペロペロしてる、六花。
六花もまぁまぁ可愛く描けてよかった。
ちょっと、おっぱい部の線がアレ…な気がするけど。
面倒だからもう良いや。
中二までにエッチできてたら…どれだけ浮かれてただろうw
さて。そんな事より。
今日は、この間書いた、エロいだけの小説の続きを書いてみました。
以下、勇気があるかたはどうぞ。
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「マナが、その…。可愛すぎて…愛しすぎて堪らないんだ」
「ありがと。嬉しい♪」
彼女はゆっくり、優しくソレを撫で始め俺の股に顔を埋める。
柔らかな唇、熱を帯びながら動き回る舌、少しネットリして絡み付く唾液…。
それがどことなしに心地よく。
撫でられる刺激、吸引される刺激に、これほどにない幸福感を抱いた。
時折、上目遣いで様子を伺い見ている彼女が俺を更に興奮させる。
「んふっ…。りゅー…ちゃん、ビクビクしてるね。それにすごく熱くなってるよぉ?
ね、りゅーちゃん…気持ちぃ?」
俺の様子からして判っていそうなので、答えずにいると
「ねぇーえ…気持ち…いぃ?」
再び問いかけてくる。
どうやら、ちゃんと声に出して言って欲しいらしい。
「気持ち良いよ。聞かなくても、分かってるだろ?」
「わかんなぃよぉ…」
言葉によって得られる興奮もあるのだろう。
彼女はどこか嬉しそうでニヤついていた。
マナから俺に口付けし、俺の手を掴む。
俺の手を胸…お腹へと這わせさせて、下腹部に…。
彼女の聖なる領地へと案内された。
優しく撫でて、様子を探る。
彼女も、期待と興奮で堪らないのが分かった。
聖なる領地は、既に愛液でヌレヌレになっていて、そのままでも迎い入れて貰えそうだった。
直ぐにでも迎い入れて欲しい…いや、直ぐにでも入れ込んでしまいたい。
だけどまだ。もっと、彼女を堪能したい。
今度は俺がマナの股に顔を埋め、マジマジと聖なる領地を見つめる。
「やっぱり、エロいな。ココは」
「りゅーちゃん…恥ずかしいよぉ…」
「今さら、恥ずかしがらなくても。もう、丸見えなんだし」
「恥ずかしいものは、恥ずかしいの!」
彼女はちょっとツンとする。
「だったら、止める?」
俺は正直、止めるつもりはないが。
「ヤダっ…恥ずかしいけど、嬉しいの。だから…もっと…して?」
それを聞いた途端に、俺は聖なる領地へ舌を伸ばす。
「ひゃっ。あっ…んっ」
しばらく、舐め回した後にゆっくりと指を聖地へと進入させてみる。
前進、後退を続けた後に激しく中をかき回してみた。
「あーっ。ああんっ。りゅ、りゅーちゃぁん… 」
彼女は声を荒くした。
「どうした?気持ち良いか?」
「うんっ。りゅーちゃん、気持ち良い!私、りゅーちゃんに弄られて気持ち良くなってるぅ」
嬉しき言葉によって、興奮するが…互いに何かが物足りない感じを覚える。
「りゅーちゃん…」
「マナ…」
俺は彼女の股の間に腰を下ろし、そびえ勃つイチモツを聖地にあてがった。
「良いよ?りゅーちゃんっ…。りゅーちゃんの、入れて?」
その言葉を合図に、ゆっくりゆっくりと。
奥へ奥へと。
「あーっ…」
気持ち良さのあまり、俺も声が漏れる。
「あぁんっ。りゅーちゃんのが!りゅーちゃんのが入ってきたぁ」
「気持ち良いね!!りゅーちゃんっ」
「気持ち良いな、マナ」
二人見つめ合い、照れる。
もっともっと、得たくなり、ピストンを始める。
イチモツが聖地の壁と擦れ合い、互いに刺激を与え合う…。
互いに同じことをし、互いに温もりを感じながら、互いに気持ち良く。
「気持ち良い」と言う想いを共有、互いに味わう。
「あんっ。あーっ…。あー、あー、あー。気持ち良ぃ…。もっと!もーっと!」
「いっぱい。沢山突いてぇー。りゅーちゃん、りゅーちゃん!」
「んっ。あんっ。あんっ。りゅーちゃんっ、私で気持ち良くなって! 私で感じてぇ!」
愛の奏でに没頭していた。
互いに感じ合って、どれぐらいの時間が経ったのだろう。
彼女は何回になるのだろうか。
「りゅーちゃん!またっ!またっ!! イッちゃぅ。りゅーちゃんの、気持ち良すぎてイッちゃうよぉー」
壮絶な気持ち良さによって、俺も流石に限界が近づいて来ていた。
「マナ!今度は、俺もっ!俺もっイクッ」
「あぁっん。うっ、うんっ。いっ、いっしょにっ…。いっしょにイこっ。」
「マナ、何処?何処が良いっ?んっ…」
「りゅっ…りゅーちゃん…のっ。りゅーちゃんの聖なる液体…なっ…中にぃっ…欲しいっ」
「中?中に出しちゃって良いの?」
「うんっ。良いっ!いいのぉ…。中がっ!いいのぉ。たくさん出して?そのまま…いっぱい、ちょうだい!」
俺は、ラストスパートにかかって激しく腰を動かす。
「うぅっ…あーっ…」
「あぁんっ」
「「イッ…イッくぅー」」
互いに同時に達し、マナの中で俺のイチモツは弾けてドクドクと波を打ち、彼女の壁もドクドクと波打った。
「はぁーはぁーはぁっ…。りゅ、りゅーちゃんの、熱い、熱い聖なる液体がっ私の中にっ…」
彼女は満面の笑みを浮かべる。
その表情にドキッとし、もう一度、ドクッと波打った後に聖なる液体の放出を終えた。
イチモツを彼女の聖なる領域から抜き去ると、彼女の愛液と混ざり合った、白い液体が流れ出してくる。
その光景がまた、すばらしく嫌らしいかった。
「いっぱいでたねっ!りゅーちゃん。すごい気持ちよかったね!りゅーちゃん」
「マナの中、すごく気持ち良かったよ。ありがと。愛してる」
こうして俺らは一晩の夜を過ごし、繋がった。
愛し、愛おしみ、互いに求め合い、互いに感じ合い、愛を育んだ。
この行為だけが「愛」ではない。
あくまでも「愛」のひとつであるのだが…。
「愛」を確かめ合う。
「愛」を求め合う。
満たされる気持ちと、その、なんとも言えない快感に…。
「ひゃっ。りゅっ…りゅーちゃんっ。あっ、あっーああんっ。きっ、きもちいぃ…」
「マナっ!おれっ、俺もっ気持ちいいよ!マナ!」
コレで何日…何回目…。
頻繁に彼女は、聖なる液体でベトベトになっていた。
…。
「ふぅー」
一息つくと、誰かの声が耳に入る。
「おぅ、竜太!なにやってんだ?」
高峰慎平が姿を現した。
「うおぉっ!?」
咄嗟に机に広げていた用紙を隠したが、間に合わなかった。
「ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?」
用紙に目を通しながら、慎平は呟く。
「まな、 俺は、君の事が好きだ? それがすべての始まりで?…」
「ちょっ、ちょぉ!!!!」
竜太は慌てふためいた。
用紙を取り返そうとしても、ひょいっ。っと避けられ。
どんどん慎平に読まれていく。
「なにを書いてんだよ、竜太…」
慎平は呆れた様子だ。
「未だ告白もしてないくせに、こんなエッチぃ妄想して小説なんて書いちゃって。何してんだか」
「うっ…うるさいっ!別にっ良いだろっ」
「まぁ、妄想するのは分からなくないけれど。ナニ?真奈ちゃんと、こういう風にしたいの?」
ジトーっとした目で慎平に見られ、紅潮していた。
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残念ながら、ここまでです。
喘ぎ声のバリエーションが無いので…書き悩むね…(;・∀・)
どう書いたら良いんだか。
竜太、男の方も。
そんなに喘がないし、しゃべらないよね。
基本的に、気持ち良いのを堪能してると思うし。
あと、発射しない様に我慢するのに頑張ってたり?だよね。
しらんけど。
てかさー。
真奈のイメージが崩れすぎてる。と思ったw
真奈はもっと清楚なハズ?
裏ではエロい!?
…。
結局、天星の妄想→竜太の妄想になりました。
これで、俺も納得wとか言っておく。
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
パーンチ! ( --)=○)`。`)
( ´Д`)キモッ (;´Д`)ゲロゲロ
あっそだっ…。
真奈が処女、竜太は童貞…。
それで文章を引っ張れば引っ張れると思うのですが。
面倒くさいので。
表現力に乏しい俺には無理w
Tag : [思想]
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思想
更新日
2012/11/20(火) 17:55
作成日
2012/11/20(火) 17:55
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