僕の予定では
さっきの小説、続きを書かないと思うんだよね。
よし。
分かった。
本棚にしまっておこう。
もしかしたら、普通の話が書き進められれば…。
組み込まれたりするかも?(ぇっ…。
てかさ、思ったんだ…。
こんなエロイ事の情景を文字として搾り出してる暇があるなら
シナリオ書き進めろよってね…。
ま、(°Д°)ハァ?シナリオってナニ…。
何ですけど。
シナリオか…。
シナリオの書き方の本…読んだのに…。
アレからまったく進んでないね。
何の為に読んだんだっけ。
本当に…シナリオって何の話w
---------------------------------------
夕日が差し込む教室に忘れ物を取りに行くと
ポツンと一人の少女が外を眺めて居た。
それは、僕が想いを寄せる女の子で。
僕は欲情してきていた。
彼女に気づかれないようにヒッソリと教室に入り、とりあえず忘れ物をカバンにしまう。
改めて教室の周りを確認した。
教室には…。
僕と彼女の…ふたりきり。
1.背後から揉みしだく
2.背後から欲棒を押し付ける
3.ぶちこめ~!!どっか~ん!
4.はっしゃーオーライ!
5.忘れ物を彼女の聖域にあてがう?
-------------------------------------------
どんなシナリオだよっw
まともな選択肢がねぇし。襲うこと前提って…ヾ(・∀・;)オイオイ
俺的には、ぶちこめどっかーん。かなッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
はっしゃオーライでもいいけど。
揉みしだいて、押し付けてハッシャオーライでも良いなぁ…。
まて…。
てか、選択肢5…
お前、何を忘れたんだよ
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
-----------------------------------------
「あれ?●くん、どうしたの?」
「うん?ちょっと、忘れ物しちゃって…」
「そうなんだ?何を忘れたの?筆箱?」
「うっ…うんとね…」
俺は、動揺しながら答える…。
「バっ…」
「バ?」
「バイ…。バイブ…」
俺は、忘れ物の。
欲棒の形をしたバイブを彼女に見せた。
「っ!!!!????」
彼女は目を見開き、絶句して、かなり怯えた様子だ。
--------------------------------------------
ちょ、選択肢5でシナリオって…。
-------------------------------------------
僕が忘れたのは…コレだけではない。
諦めて白状する事にした。
「ちゃんちゃかちゃーん♪ コンドーサン♪」
「これは、0.02mmでまるでつけていない様な感じに互いに気持ちよくなれるんだ♪
また、しっかりと聖なる液体を受け止めてくれるんだよ♪」
場の雰囲気を誤魔化そうと、某猫型ロボット風に言ってみたが…。
彼女は精気を失っていた。
弱っている今がチャンス!
僕は…
1.たいあたり
2.にらみつける
3.ひっかく
4.はねる
5.ねむる
6.…ボール
-----------------------------------------
てかさ…俺…何やってんの…。
本当に何のシナリオだよっ!ってんだ。
\(^o^)/
よし。
分かった。
本棚にしまっておこう。
もしかしたら、普通の話が書き進められれば…。
組み込まれたりするかも?(ぇっ…。
てかさ、思ったんだ…。
こんなエロイ事の情景を文字として搾り出してる暇があるなら
シナリオ書き進めろよってね…。
ま、(°Д°)ハァ?シナリオってナニ…。
何ですけど。
シナリオか…。
シナリオの書き方の本…読んだのに…。
アレからまったく進んでないね。
何の為に読んだんだっけ。
本当に…シナリオって何の話w
---------------------------------------
夕日が差し込む教室に忘れ物を取りに行くと
ポツンと一人の少女が外を眺めて居た。
それは、僕が想いを寄せる女の子で。
僕は欲情してきていた。
彼女に気づかれないようにヒッソリと教室に入り、とりあえず忘れ物をカバンにしまう。
改めて教室の周りを確認した。
教室には…。
僕と彼女の…ふたりきり。
1.背後から揉みしだく
2.背後から欲棒を押し付ける
3.ぶちこめ~!!どっか~ん!
4.はっしゃーオーライ!
5.忘れ物を彼女の聖域にあてがう?
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どんなシナリオだよっw
まともな選択肢がねぇし。襲うこと前提って…ヾ(・∀・;)オイオイ
俺的には、ぶちこめどっかーん。かなッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
はっしゃオーライでもいいけど。
揉みしだいて、押し付けてハッシャオーライでも良いなぁ…。
まて…。
てか、選択肢5…
お前、何を忘れたんだよ
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
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「あれ?●くん、どうしたの?」
「うん?ちょっと、忘れ物しちゃって…」
「そうなんだ?何を忘れたの?筆箱?」
「うっ…うんとね…」
俺は、動揺しながら答える…。
「バっ…」
「バ?」
「バイ…。バイブ…」
俺は、忘れ物の。
欲棒の形をしたバイブを彼女に見せた。
「っ!!!!????」
彼女は目を見開き、絶句して、かなり怯えた様子だ。
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ちょ、選択肢5でシナリオって…。
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僕が忘れたのは…コレだけではない。
諦めて白状する事にした。
「ちゃんちゃかちゃーん♪ コンドーサン♪」
「これは、0.02mmでまるでつけていない様な感じに互いに気持ちよくなれるんだ♪
また、しっかりと聖なる液体を受け止めてくれるんだよ♪」
場の雰囲気を誤魔化そうと、某猫型ロボット風に言ってみたが…。
彼女は精気を失っていた。
弱っている今がチャンス!
僕は…
1.たいあたり
2.にらみつける
3.ひっかく
4.はねる
5.ねむる
6.…ボール
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てかさ…俺…何やってんの…。
本当に何のシナリオだよっ!ってんだ。
\(^o^)/
Tag : [思想]
カテゴリ
思想
更新日
2012/11/20(火) 21:46
作成日
2012/11/20(火) 21:46
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