ぴかじゅ
とか言ってみただけで。
特に何もありませんw
昨日と今日は、VB2010でのテキストエディタの調整をしてましたね。
昨日は、行番号表示。
テキストボックスの左に行番号を表示するのをつけてたんだけど。
中々上手くいかなかくて。。
(´ヘ`;)
今日は、文字コードの指定の部分をちょっとやってましたね。
そんだけ!w
あと…やった事といえば。
これは、天星による妄想世界の続きです。
--------------------------------------------
「●くんって、何もかも投げやりって訳じゃないんだね。そういう印象を勝手に持っちゃってたんだけど、ちゃんと考えたりしてくれるんだ」
「ははは…」
ちょっと落ち込んだ。
まぁ、女の子からしたら、俺の印象はこんなものだろう。
印象がない、「誰だっけ?」状態よりはマシだし、
「オタク」「気持ち悪い奴」「騎士の事が好きな奴」と言う変な印象よりか断然マシであるから喜ぶべきかも知れない。
「ところで、●くんってさ、好きな人居るの?」
何だろう?この急な展開は。
「えっ…居ないよ?どうして?」
「そうなんだ。 いや、ただ…好きな人が居るなら、今年は好きな人を誘うのかな?って思って」
「居ないなら、どうするの? 参加?不参加?」
「相手が見つかれば、参加してみたいとは思うけど…」
相手が見つかれば…と言ってしまったが、見つかる可能性は皆無な気がした。
「恋愛ゲーム」に興味はあるが、現実世界での「恋愛」はこれまでしたこと無く、
想いを寄せたことすら無いのだから。
「ふ~ん。ま、参加するのなら相手を先に取られないように頑張ってね!!陰ながら応援してるよ」
「あ、ありがとう」
「赤井さんも頑張ってね。 赤井さん、可愛いからきっと誘われるよ」
俺は何気なくそう言ったが、改めて考えるとスラッと小恥ずかしい事を言ったのに気づき
ちょっと空気が重くなる。
…。
「あ…あり…がと。頑張るね!」
みこは、ちょっと照れた様子で答えていた。
「さてと。明日の打ち合わせはそろそろ終わったか~?では、解散!気を付けて帰れよ」
気づけば、集会が終わってしまっていた。
「明日の段取りを話し合うの忘れちゃってたね」
「ついつい、後夜祭の話に釣られてた…」
「へへ。まぁ、何をやりたいか決めるだけだし、段取りを話し合うことも特に無かったよね」
何か話し合うことがあったか。と考えると、クラスで意見を出しあって…出た案で採決をとる。
ただそれだけであるから、確かに何もない。
「じゃあ、私達も帰ろっか。また明日、よろしくね。バイバイ。●くん」
「うん。また明日」
彼女は、夕日が差し込む教室から去っていった。
「バイバイ…か」
女の子に「バイバイ」と言われるのは初々しく感じる。
そして、自分が「バイバイ」と返すのは何か小恥ずかしい。
だけど、「バイバイ」と応えられたら本望だよな。
ポツンと一人の教室でそんな事を思ったのだけれど。
「はー。俺も帰るか」
俺は立ち上がり、学校を後にした。
------------------------------------------------
昨日と今日でこんだけ進んだ。
例の、仮物語の小説ですね。
本当に…会話ってどうやるんだろう?
恋ってどうさせるのだろう…。
謎ですね。
「バイバイ」で思うこと。
の部分なんて完全にオイラ自身の気持ちじゃねぇか(´ヘ`;)
微妙ですねw
どうしようかな。
ルートのある小説にする?w
選択肢によってそれ用のページに移動させて…。
ってwebなら出来なくも無いし。
んぁ…。
ルート造る前に本ルートが作れてねぇだろ。
パーンチ! ( --)=○)`。`)
\(^o^)/
そういえばさ。
ドジッコとかは、お喋り伽羅って捉えることも出来るけれど。
電波系ってどうなんの?
電波系伽羅の会話のさせ方が分からない。
(゚ν゚)ニホンゴムズカスィネー
「空太…パンツ…」とか言わせとけばいいのかな?
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
はぁー。
EggStoryも想玉も書くの止まってるしなぁ…。
他にも出だしで止まってるのもあるし。
(;・∀・)ハッ?
「だめだこりゃ」ですなぁ。
特に何もありませんw
昨日と今日は、VB2010でのテキストエディタの調整をしてましたね。
昨日は、行番号表示。
テキストボックスの左に行番号を表示するのをつけてたんだけど。
中々上手くいかなかくて。。
(´ヘ`;)
今日は、文字コードの指定の部分をちょっとやってましたね。
そんだけ!w
あと…やった事といえば。
これは、天星による妄想世界の続きです。
--------------------------------------------
「●くんって、何もかも投げやりって訳じゃないんだね。そういう印象を勝手に持っちゃってたんだけど、ちゃんと考えたりしてくれるんだ」
「ははは…」
ちょっと落ち込んだ。
まぁ、女の子からしたら、俺の印象はこんなものだろう。
印象がない、「誰だっけ?」状態よりはマシだし、
「オタク」「気持ち悪い奴」「騎士の事が好きな奴」と言う変な印象よりか断然マシであるから喜ぶべきかも知れない。
「ところで、●くんってさ、好きな人居るの?」
何だろう?この急な展開は。
「えっ…居ないよ?どうして?」
「そうなんだ。 いや、ただ…好きな人が居るなら、今年は好きな人を誘うのかな?って思って」
「居ないなら、どうするの? 参加?不参加?」
「相手が見つかれば、参加してみたいとは思うけど…」
相手が見つかれば…と言ってしまったが、見つかる可能性は皆無な気がした。
「恋愛ゲーム」に興味はあるが、現実世界での「恋愛」はこれまでしたこと無く、
想いを寄せたことすら無いのだから。
「ふ~ん。ま、参加するのなら相手を先に取られないように頑張ってね!!陰ながら応援してるよ」
「あ、ありがとう」
「赤井さんも頑張ってね。 赤井さん、可愛いからきっと誘われるよ」
俺は何気なくそう言ったが、改めて考えるとスラッと小恥ずかしい事を言ったのに気づき
ちょっと空気が重くなる。
…。
「あ…あり…がと。頑張るね!」
みこは、ちょっと照れた様子で答えていた。
「さてと。明日の打ち合わせはそろそろ終わったか~?では、解散!気を付けて帰れよ」
気づけば、集会が終わってしまっていた。
「明日の段取りを話し合うの忘れちゃってたね」
「ついつい、後夜祭の話に釣られてた…」
「へへ。まぁ、何をやりたいか決めるだけだし、段取りを話し合うことも特に無かったよね」
何か話し合うことがあったか。と考えると、クラスで意見を出しあって…出た案で採決をとる。
ただそれだけであるから、確かに何もない。
「じゃあ、私達も帰ろっか。また明日、よろしくね。バイバイ。●くん」
「うん。また明日」
彼女は、夕日が差し込む教室から去っていった。
「バイバイ…か」
女の子に「バイバイ」と言われるのは初々しく感じる。
そして、自分が「バイバイ」と返すのは何か小恥ずかしい。
だけど、「バイバイ」と応えられたら本望だよな。
ポツンと一人の教室でそんな事を思ったのだけれど。
「はー。俺も帰るか」
俺は立ち上がり、学校を後にした。
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昨日と今日でこんだけ進んだ。
例の、仮物語の小説ですね。
本当に…会話ってどうやるんだろう?
恋ってどうさせるのだろう…。
謎ですね。
「バイバイ」で思うこと。
の部分なんて完全にオイラ自身の気持ちじゃねぇか(´ヘ`;)
微妙ですねw
どうしようかな。
ルートのある小説にする?w
選択肢によってそれ用のページに移動させて…。
ってwebなら出来なくも無いし。
んぁ…。
ルート造る前に本ルートが作れてねぇだろ。
パーンチ! ( --)=○)`。`)
\(^o^)/
そういえばさ。
ドジッコとかは、お喋り伽羅って捉えることも出来るけれど。
電波系ってどうなんの?
電波系伽羅の会話のさせ方が分からない。
(゚ν゚)ニホンゴムズカスィネー
「空太…パンツ…」とか言わせとけばいいのかな?
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
はぁー。
EggStoryも想玉も書くの止まってるしなぁ…。
他にも出だしで止まってるのもあるし。
(;・∀・)ハッ?
「だめだこりゃ」ですなぁ。
Tag : [思想]
カテゴリ
思想
更新日
2012/11/27(火) 21:17
作成日
2012/11/27(火) 21:17
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