てんくうのかなた

No.1674

続きの部分の、改案ですね。
ゲーム内に入って…スグの所から学校着くまでぐらいですね。
ここを変更しないと、繋がらないので。

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…
……
………
「ピピッ！…ピピピッ！…ピピッ！…ピピピッ！」
カチッ。
「んんっん…ふぁ～あ。朝かぁ」
俺は、ゲーム内の自室にあるベットで目が覚めた。
時計に目をやる。
目覚ましは何度か鳴っていたようだが中々気づかなかったみたいで。
「げげっ！ もう、こんな時間！？」
学校へ行く時間が迫っていた。
咄嗟に飛び起き、着替える。
「パジャマを脱いで…盛り上がったパンツを…！？ って！！ 違うしっ！」
そんな、くだらないボケをしてる暇さえ無かった。
「行って…きます…」
そう呟いて家を出た。

「今回は目標を達成できるだろうか…」
まだ自分が好きだと思える相手はいないし、話し合える仲間もあんまり居ないので、自信はないのだけれど。
「ゲームの中の自分は、本当の自分では無いんだ」
仮想通貨さえあれば、着飾ることもできる。
「現実世界で一番に自信がない部位を考えると…」
人の第一印象は、顔で決まることが多いのだろう。
また、自分の自信の持ちようも、顔で決まることもある。
「あとは、どういう性格でゲーム内のキャラを演じるか」
それが肝心である。
どういう性格で演じても、現実世界での「学校」と言う狭い範囲よりも
オンラインゲーム内での「学校」は様々な人、沢山の人が集まるので
波長の合う相手は見つかりやすい状況にあるのだから。
「とは言っても…俺は…」
現実世界での性格とほぼ同じで演じている。
「下手にキャラを作り上げても疲れるだけだし…」
それが理由だ。
「ただ、もう少し…」
女の子と話せるようにならないといけない。

女の子と話す…。
簡単なことなのかもしれないけれど、下手なことを言って傷付けたくはない。
そんな気持ちがあるから、ちょっと怖く思える。

「でも、これはゲームだし…」
そう。
「ゲーム」なのだから、そこまで深く考える事はない。
「当たって、砕けろだな」
色々とボソボソと呟きながら歩いていたら、学校についていた。

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これから、このゲームをどう進めていくかを主人公がちょっと考える感じで。
あと他にも変える所あったっけ？
ま、あればちょこっと変えて。
続きを書かないと。
だけど…書けるかなぁ？
（´・ω:;.:...


来週月曜日、一日バイトする事になりました。
親父の会社で。
会社の人と台車に荷物を荷揚げ、荷降ろしらしいです。
1箱7kgあるとか行ってたけど…俺大丈夫かなぁ…。
筋肉は多少あっても…力はないので意味はないヾ(・∀・；)ｵｲｵｲ
ただ、本当か知らんけど。
2，3時間で8千もらえるとか言ってた。
ぼろもうけジャンｂ
ヒャッヒャッヒャー（○゜ε＾○）