てんくうのかなた

No.1830

下ネタと言う概念が存在しない退屈な世界（1巻）
読み終わりました。





再評価をしますと、面白度は「中」

読み進めたら、突如にインパクトがきましたよ。

主人公が、憧れていた先輩に…？

その先輩も無垢な女の子だったのですが。
ひょんな事から、変なスイッチが入ってしまったらしく。

うへへへへ。ｃ⌒っ ´ρ`)φ


あぁ。
僕も。可愛い女の子にならそれなりの範囲で襲われたい。
ｍか…
(;´Д`)ｹﾞﾛｹﾞﾛ

つか、ネタバレしてるなぁ。
まぁ、良いか。
説明下手な分で、上手いこと意味不明だろ(´ﾍ｀；)

うん。
とりあえず、女の子が男を襲ってる視点って言うか。
そっちの方向はちょっと新鮮味があって。
ソコで特に面白みがあった。かな。

って感じ。
そいや、これって続きあるんだったっけか？
あったよねぇ。確か。
後日、またポイントが貰えてたら買おうかなぁ。
だいぶ後になりそうだけど。

いぁ、お金を払って買ってやれよとｗ
大丈夫、無料ポイントとは言え、
売り上げは売り上げとして換算されているはず。

(´▽｀*)ｱﾊﾊ

さてさて。
一つ、( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰって思ったことがありまして。
先生と年が近い。
つか、まさかの一つ下。
うぉー？すげぇ。
ってちょっとばっかし思ったわ。

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…