てんくうのかなた

No.1834

「ふぅ…今日も一日疲れたなぁ」
そんなことを呟きながら、家の扉を開ける。

ガチャッ。キィー。

「ただいまー」
家の中の電気は点いておらず、真っ暗でシーンと静まり返っている。
「あれ？真奈？出掛けてるのかな？特に予定があったとは聞いてないけど」
「まぁ、良いか。とりあえず着替えよう」
ネクタイを緩めながら自分の部屋に入り、上着やネクタイをハンガーにかけた。
「りゅーちゃん、おかえりっ！」
突如、何処からともなく真奈が勢いよく抱きついてきた。
受け止めきれず、よろけてしまいベッドに押し倒される形となり
彼女の柔らかな太ももが俺の脚を挟んでいる。
「なんだ、居たんじゃん。何してたの？電気もつけないで」
「はぁ…はぁ…。えへへ。りゅーちゃんの事を待ってたんだよ？」
何故かに息を荒げながら、彼女は俺に顔を近づけ答えた。
「待ってたって、どうかしたの？」
「…」
真奈は無言のまま、ジトーっとした目つきで身体を少しモジモジさせ、何故か手を俺の胸部へと這わせ始めた。
やさしく、ゆっくり。何かを求めているかのように撫でている。

「ふふっ。りゅーちゃぁん…」
甘い声で俺に囁き掛けながら、俺のシャツのボタンを外していった。

「ふぅ…はぁはぁ」
彼女の顔が胸部に近づき、熱い吐息が俺に当たる。

彼女の太ももから伝わる熱や、熱い吐息。
彼女の身体が、火照っているのが分かる。
また、時折に俺の脚に股の間を擦りつけていた。

何時も見ない攻めの彼女に俺も興奮してきていた。
何を求めているのかは、もう分かっている。
けれど、彼女のしたい様にさせてみる事にした。


彼女の様子を伺っていると既に夢中になっている。

「ちょっぴり、汗の臭いもするけど。りゅーちゃんの匂いだと興奮しゅる…」
そう呟きながら、今度は舌を這わせ始めていた。

俺の乳頭を口に含み、舐める。
「りゅーちゃんっ…りゅーちゃんっ…んふっ」
時折、俺に熱い口付けを求め、積極的に舌をも押し入れてくる。
彼女に興奮してネトついた俺の唾液と、彼女の熱い唾液が絡み合って糸を引く。
その様を彼女は見て、嬉しそうに微笑む。
糸を吸いながら、俺の唇に近づき、また口付けをする。
それを何度か繰り返した後に、彼女の手がそーっと俺の股間へと伸びた。

「へへへ。んっ…」
パンツのゴムを押しのけて直に触れる。
ツンツンツン。
硬くなって、ビンビンなおちんちんを指で軽く突き、俺に微笑みかけながら撫ではじめる。
おちんちんが、ピクンっと反応したのを感じ取り、彼女は更に嬉しそうに微笑んだが
ちょっと、物足りなさそうに俺を見つめる。

「りゅーちゃん？」
彼女は、息を荒げながら俺の手をおっぱいへと誘導した。

「真奈、もう駄目っ」
俺は突如、声を上げる。
愛おしく堪らない感情がとてつもなく高まり、気付けば俺もかなり息が上がっていたのだ。
一度、抱き寄せて立場を一変させ、今度は俺が彼女の太ももを脚で挟む。
そして彼女を見つめた後に、撫で回すように彼女の身体を見る。
彼女が恥ずかしそうにする中、身にまとっている服を俺は勢い良く捲くしあげた。
「ひゃぅっ…」
彼女が可愛げに息を漏らす。
おちんちんを彼女の太ももに押し付けながら、彼女のおっぱいに顔を埋めた。
乳頭のまわりを優しく舐めてから乳頭を荒めに舐めまわす。
おっぱいを優しく揉んだり、時には強く揉んで強弱をつけた。
「あっ…んっ…。はぁはぁ…ひゃうん…」
彼女の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。

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結構書けるかなぁ？と思ってたんだけど。
簡単に詰んだ。
文才無さ杉＼(^o^)／ｵﾜﾀ

表現力も乏しいし。
( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ
難しい。

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

あー…。
真奈が主導権を握ってヤらせていく予定だったけど。
詰みかけたから曲げた。
それでも詰んだんだよなぁ。

(´ε｀；)ｳｰﾝ…。
てかもっと、真奈が竜也を襲っている感じに書きたいなぁ。
そーすれば…もうちょっと…。

(ﾟνﾟ)ﾑｽﾞｶｽｨﾈｰ

まぁ、思いつき次第、修正していこうかな。

ウラァ ( -_-)＝○（)゜O゜）　まともなストーリを書け( ノﾟДﾟ)ﾖｯ!
って言われそう。
(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ



さて。
ここ最近は滅多に運動してないのだけれど。
ちょっと体重が減った気がする。
あぁ、筋肉もおちてるだろうから…理想的でないな。
今日ちょっとだけ筋トレしたけど。
続くだろうか…。
いぁ、1日坊主で終わるかヾ(・∀・；)ｵｲｵｲ。

つかー。
下半身強化もした方が良いかなぁ…。
（性的な意味で？ちがっ
体力もつけたいし、走らないといけないのか…？
暑いしイヤーダ。

＼(^o^)／