てんくうのかなた

No.1888

先方から、請求額が安すぎるので、コレぐらいにしてください。
って言われてしまった…。

えっ…。

ありがたく、嬉しいっちゃ嬉しいんだけど。
はて…。
そんなに貰っていいのか…。

たいしたプログラムでないし…。
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ。

仕事は仕事だけど。
まだ、ほぼ趣味がてらと言うか、
お手伝い的な感覚でしかないので。

プログラムだけの値段を考えると、あの金額ぐらいでも
構わないんですけどね。

●～○円程度って書かれていて…。
●円でも、十分すぎるんだけど。
あえて、●～○の半分ぐらいの請求出したら…。
どうなるんだろうか。

ちょっと、「えっ」って思うよねｗ
まぁ、流石にそれはしないけど。

それか、●円より少ない額だと？
いぁ、あえてなら、自分の中での標準額ぐらいで良いんですけど。
●円は、それ以上の値段なので…。
どうするべきなの？
とも思った。

まぁ、先方に言っていただけてるので。
失礼ながら●円の請求に変えさせていただいたのだけれど。
本当にコレで…良かったのだろうか。

ナゾ…。



本格的な仕事として、いづれやっていけるのなら
やって生きたいけど。
知識と技術が無さ過ぎて。
(_Д_)ｱｳｱｳｱｰですね。

ちょっと、税と
帳簿の付け方とかも学ばないといけないし。
開業届け、個人事業用の専用口座の開設とか。

何より、定期的に仕事を取れないと。
本格的にやっていけないしなぁ。
ムズカシイネェ。

前から言ってるように、請求額とかの決め方。
プログラムの開発工数、日数の正確な算出。
勉強しなきゃしなきゃで…してねぇなぁ…ヾ(・∀・；)ｵｲｵｲ

FP法とか、基本情報とかで言葉はしってるけど。
本格的な算出方法はさっぱり。
だもんなぁ。

誰か、ボクに手取り足取り。
あーんなこと、こーんなことも踏まえて教えてください。

*可愛い居女の子に限る(ぇ

おっと。


むっさい話はおちんちん。じゃなかった。
(つ´∀｀)つおいといて。

下ネタと言う概念が存在しない世界3
進んでます。
2よりかは、（*'‐'*) ウフフフ♪と言うか。
ちょっと、クスッ。って感じのはありますね。

まぁ、でも…やっぱり…。
俺、いったい何読んでるんだろう…。
と思うかもしれない。
やっぱ、最初の1巻だけかな。読むなら…（ぇ。
それ以降は、着いて行くのが面倒かもｗｗ

そんな感じなんですけど。
とりあえず、最後まで読むぞー。