てんくうのかなた

No.2073

詩「永久に…」

君と描いたあの日々は
永久に続く「想いで」となる
そう信じて

僕は
握り締めた君の手を
引き寄せた

ふわりと
君の髪が踊り舞い
僕の胸元で君が香った

互いに見つめあい
心が疼く

「ぼ…僕と…」
「わっ、私と…」

-------------------------------------------
いくらか前からの書きかけで。
最後が決まってなかったので。どうしようかと悩んだ挙句。
こうなった。

妄想恋愛ですけど何か(°Д°)ﾊｧ?


今まで、相手と作ってきた思い出が。
永久に続く…。

「結婚」してこれからも続く。
もしくは、「友達」としても想い出から
発展して「恋人」としての思い出と続く。

ほいで、これからも作られていく感じですかね？
意味合いとしては。

ただ、私の詩の意味合いを取るよりも。
妄想、想像してください。

------------------------------------------

何となく、詩のSNSってあるのかなー？
思って探したら…いくらかあったわ。
その中の一つに、登録してみた。
SNSに上げてみて、何か反応あるかなー？
みたいな、興味本位。

今回の詩を上げてみたけど。
今後は…わかりません。

まぁ、本家の本棚にも入れるんで。
現状、メインはそっちの予定。
変わるかもだけど。
って感じです。