てんくうのかなた

No.2268

100詩達成なっしー
つつつ、ついに。
とりあえず、書き残している分の詩が100詩目に突入かも。
正直、似たようなヤツとか似たようなヤツとか似たようなヤツとか
偏った想いとか、偏った愛とか。一方通行の恋とか。独りよがりな恋とか。
ばっかだけどな。（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

てか、今更ながら100詩か。
笑っちゃうぜ。
そして、この残念な…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ


さて。100詩目。

詩「苦笑」
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「頑張って」
そう言われたいだなんて
笑わせる様なことを言うのね？

だって
貴方の近くには
誰一人と居ないじゃない

そうして
独りで足掻いて

夢の様なことばっかり
嘆いて

笑ってしまうわ

いっその事
そこらの亡霊にでも
跪いて悲願すれば良いじゃない

そうすればきっと
貴方の望みは
叶えられるわ
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はい。
：・（｀▽´）・： ケケケ

昔。
女の子、乙女Cちゃまの何気ない「頑張って」が心地よかったのよね。
そこから、また…。と想うけれども。

今は周りに誰も居ないくせに。
言ってくれる子なんて、居やしないのに。
そんな状況をまた夢見てなんて、笑っちゃうよね。

馬鹿げてるって。
僕を蔑んでる詩。

ｵﾓﾛｰ
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ


てか、夢見てるのってそれだけじゃないな。
最近は…。
どうせ、将来とかも。
誰とも付き合えなんかしないだろうし。
擬似デートで良いからしてみてぇ…とか。
偽りの。真似事の。
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ


とは言っても。
独り善がりの一方通行。
通行者はσ(ﾟ∀ﾟ ∬ｵﾚ一人。
真っ暗闇に、σ(ﾟ∀ﾟ ｵﾚ!! 独り。
馬鹿みたいに夢見て足掻いているのを、皆がほくそ笑んでるんだ。


てか、こんなん書いてて良いのか。
迷惑だろ…。