てんくうのかなた

No.2269

この、過去の恋にネチネチ恋してるのを終わらせないとね。
まぁそれか、もっと抑えろって言う。
( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ


他校に好きな人が居るって断られたの、十数年前の話だよ。
それでも諦めきれてなかったしな。
何か、面と向かっては話せなくなって。
まぁ、元々から俺は話せては無かったか。
俺は照れてたな…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

しばらくは文通続けて。
何でか、
他校に好きな人居るって言ってたのは嘘。
傷つけてごめん。って謝られて。

別に気にせず通してくれても良かったんだけどね。
好きでないのは、本当なんだし。


てか、俺のせいで、嘘つかせてごめん。ってーのも有るな。
その辺りも含めて、何か壊した気がするし。

好きになった時の学年の時は、相手の笑顔とか良く見れてたのに。
その後って…そう言えば、あんまり見なくなったような。
自分が見てなっただけかもだけど。
思い出すと。
何処かしら、壊したんじゃないか。と思うや。

っと。ジメジメネチネチ…。
俺、きんもーっ☆



さて。

元から何時までもいけると想ってまでは居なかったけれども。
それでも何処か貴方には期待してた。
だけど、やっぱり無理だった。

遠いけど、どこか近い。
そう想ってたけど。実際には。
遠くて、遠かった。

自分が自分を置き去りにした。
だから、遠くなったのだけれども。

…。（まとまらないので略）