てんくうのかなた

No.2270

また遊んじゃった。えへへ。。
で。相変わらずに、お金あっても楽しいことって無いのね。

ついつい、昼からガバガバ呑んだら。
調子狂っちゃって。。
何か、無駄に高ぶったわ。
いけない、いけない。
目から鼻から、汁が出てきたの。

見られて無いかな？
隠せたかな？



さて。
昨日に100詩達成して。
バックアップついでに。
novelistの方にも、本家の本棚にある「心の情動」を置いたわ。
中身は同じ。

基本的に、本家に貯蔵。なので。
場合によっては、novelistにも置くやつもあるかも知れないわ。
そこは、詩の質と、気分次第で(;´瓜｀)


さて。。
マタカヨーって感じやけど。
結局、詩です。


「蝋人形」

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起きなさい
何時まで夢を見て
夢を語っているの

馬鹿ばかしいったら
ありゃしないわ

貴方は何時も
遠くを見て
汚い顔で
下手糞な笑い顔を作ってる

朽ちた人形みたいに。
埃かぶった人形みたいに。

それで良いの？
それで何が生まれるの？

わからない
わからない
わからない。

そうしか
できないんだ。
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現実を見切れていない僕を蔑む声と。
最終的には、僕の答え？言い訳？


僕って
遠い目で、下手糞な笑い顔しかしてないだろうな。
失敗作の、埃かぶった。
人形みたいな。
自分で想ったわΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ。

主にここのイメージから沸いたタイトルが「蝋人形」
多分、埃被った蝋人形と並んで、僕が笑ってたら…。
同じモノとしか見えないだろうな。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼