てんくうのかなた

No.2287

仲間に連れられて、高島屋のスヌーピー展へ。
仲間が意外にもスヌーピー好きとかｗ

ヒトは結構居たね。
混んでた。
みんな、好きなんだねぇ○|￣|＿ =3　　プッ

あとは…特に書く内容も無いかなぁ。


母の日だったか…。
カーネーションぐらい買って…って思ってたが。
仲間に連れられてたのでナシに。。
まーいっか…。


あーぁ。
キモチにケリをつけた筈だけど。
オカシイなぁ…。
寂しいや。


前回は、たまたまに、見かけただけだけど。
アレだけでも、元気そうで嬉しかったりもしたけど。
もう、やっぱり声も聴く事も何も無くなるんだな。


何も掴めなく。
消えていく。
僕の前から消えてゆく。


まぁ、あの子に限った事でなく。
もうね、、、何が何だか判んないや。


一応は全てのケリ…だったかな…。
それでも、キモチが抑え切れてないけどΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ




「もう一歩」
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さぁ、もう…
誰もあなたの声を
聴いていないわ

そして
誰の声も
聴こえないわ

だから
耳を澄ませたって
無駄よ
誰の声も
しないわ

それを勇気に変えて

さぁ、一歩を進めなさい
最後の一歩を。

その時
苦しみを超えて
快楽に犯されるわ


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こうなれたら良いな…と俺は俺に思うけど。
やっぱ…弱虫だなぁ…。
もう幾らか、勇気が欲しいよね。。。

結構、最適な状況にはなってるよね。
一種の夢に近づけてる。。
病気を持ててないので…
だから、後は…俺が勇気を持てばね…。

なんてね…。
夢の一部として、多少は夢を見てたけど。

そこも引きずるのか。

今のところ、どの夢や希望も叶えられないんだ。