ブタッ
カズヤかカズキかぁ…。
別に問題は無かったかも。
ただ、昨日のツイートとかで、部タの話を書いたような。
あいつ、カズヒデとかじゃなかった…
ヽ(゚∀。;)ノオェッ…w
まぁ、大元は、舞-Himeのカズくんとか想像してたけど。
想像がズレはじめてたりするな。(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
Ω\ζ°)チーン。
ちょっと、進まなくなったya。
まぁ、元々の流れが流れの関係もあって、流し方に困ってるのもあるけど。`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
とりあえず、(つ´∀`)つ おいといて。
delusion3の方向を考え直してみる。
ちょっとした、案が産まれてたので。。
その流れで考えてみた。
前に書いた、delusion3とは全く別の方向です。
---------------------------------------
---------------------------------
まだ途中で、今日に書けた分やよ。
元々、当方が勝手に書いてたシンデレラDT(しゅうまい)の発想の続きで無くもない。
騎士エンドかも?w
あと、別の方面で、変に繋がるところが有るww
キーワードは、「変な、喋れる白い鳥…」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
察するヒトは、察せレルと思います。
えぇ。そうです。
アレ、ですよね…白い鳥の、ウッ○コを用いた、特製秘伝の…。
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
ソレの話の、効力の試しみたいな、感じで…www
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
また、変な所で、繋げてるな!って感じですけど。
自分の中での、面白みも必要なんで。
Ω\ζ°)チーン
でも、結局…困るのは…。
この後の、BLの流れか…。
あの、例のネタでも…正直、躓いてるからなぁ…。
書きが完結出来るかは不明です。
\(^o^)/
まぁ、気のままに進めていくかも??
そー言えば…。
騎士の。
口癖とか、もうちょっと。極めたい?と言うか。
固めたいかもなぁ…。
騎士の発言で、騎士と判る感じとかもう少し出したいんだが。
(´ε`;)ウーン…。
設定が足りないかもな。
でも、もう…解散…Ω\ζ°)チーン\(^o^)/
もし、何か。
今までに揚がっていた感じ意外に。
こういう感じなイメージとかアレば。
聞かせて下さいなグルト氏。
( `・∀・´)ノヨロシク
俺の中で在るのは、
・カレーパン好きなデブ。
・笑うとき、デュフフが結構に口癖。
・ヘケッとかも言って、ふざけるw
・どちらかと言えば、ボケ伽羅。
かなぁ~。と想ってます。
(´ε`;)ウーン…どうなんだろ??
つーか、この後、進むか不明だなΩ\ζ°)チーン
別に問題は無かったかも。
ただ、昨日のツイートとかで、部タの話を書いたような。
あいつ、カズヒデとかじゃなかった…
ヽ(゚∀。;)ノオェッ…w
まぁ、大元は、舞-Himeのカズくんとか想像してたけど。
想像がズレはじめてたりするな。(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
Ω\ζ°)チーン。
ちょっと、進まなくなったya。
まぁ、元々の流れが流れの関係もあって、流し方に困ってるのもあるけど。`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
とりあえず、(つ´∀`)つ おいといて。
delusion3の方向を考え直してみる。
ちょっとした、案が産まれてたので。。
その流れで考えてみた。
前に書いた、delusion3とは全く別の方向です。
---------------------------------------
俺は、西園寺 騎士と付き合っている。
彼はカレーパン好きで、気がついた時にはカレーパンを頬張っている。
デブだが、根は良い奴で、昔からの俺の唯一の親友である。
「デュフフ…晴輝ぃ、集会あるんだろ?じゃぁ、先に帰るわ。頑張れ。あばヨっ!」
そう言い残し、彼は教室を去っていった。
ひょんな事から文化祭の実行委員にされ、集会に出ないといけなかったが面倒臭い。
「ま、もう一人に任せてサボっちゃうか」
そうして、教室を後にし、騎士を追う事にした。
昇降口に着くと、既に靴を履き替え外を歩いている、騎士の後ろ姿が見えた。
「ないとぉ~!!俺も帰る!!」
俺も急いで、靴を履き替えて、昇降口を出た。
すると、突然…。
「「あっ…あぶなーい!!!」」
そんな声が聞こえた後、何かが俺の顔を目掛けて飛んできた。
『バシーンッ!!』
「ふんぐがッ…」
俺の目の前は、真っ暗になった。
………。
「……き……だ……か?」
誰かの声が、遠くで聞こえる気がする。
「お……は…き。だ…い…ぶか?」
「お~い!!晴輝ぃ!!大丈夫か?」
騎士の声が耳に響く。
「うぅ…うん?騎士…?」
頭が少しボーッとするが、目を開けると白い天井が見えた。
「おっ、晴輝、気付いたか!!」
「お、おぅ…え~っと…?何が起こったんだっけ?」
何かが飛んできた気はしたが、どうなったかは覚えていない。
「晴輝が昇降口を出た途端に、サッカー部のボールが勢いよく飛んできてぇぇぇ、お前の顔にクリーンヒットォォォ!!!」
「そしたら、お前、鼻血ブーのブーブブゥーでひっくり返ってて。慌てて俺が血の処理と保健室に遺体をっ…」
「死んでねぇよっ!」
「デュフュッ。ベッドゥ…イン!して数十分間、起きなくてビックリしたが…大丈夫そうだな…」
そう言うと、何処からか、カレーパンを取りだして頬張り始める。
「ふんあ、ふへほっと…はふんほへ」
「ん?何って?頬張りながら、喋るのやめろ」
騎士は、一生懸命に口を動かし、飲み込んだ。
人が本調子で無いのに、能天気な奴だ…。まぁ、退屈はしないが。
「ゴクっ。まぁ、もうちょっと休んどけ。カレーパン、食うか?」
何処からともなく、取りだして俺に差し出す。
「カレーパンなんて、要らねぇよ」
「そっか…。美味しいのにな…。仕舞っとこ…」
そう言うと、騎士は鞄にカレーパンを片付けた。
さっきは、鞄にも触れずに取り出してたのに、本当に何処から湧いているんだろうか?
いつも不思議に思うが…。
『この世とボクはカレーパンっ!』とか騎士が言ってた時があり、色々と訊くのは怖そうだ。
「ムシャムシャ…ゴクン。あ、そうだ!喉渇いたか?飲み物あるぞ。目覚ましたら、飲ませてやってくれって言われたし」
「うん。そうだな。飲む」
「判った。ただ、ちょっと待て。俺も少し貰う」
「何でや!俺のなんやろ?」
「デュフフフ。えぇやん、カレーパンで喉渇いたし」
そう言うと、騎士はペットボトルの蓋を開け、口を付けて数口飲んだ。
「晴輝ぃ、はいっ」
騎士がペットボトルを渡す。
「何でお前と間接キスせなあかんのや…」
「ヘケッ。そう言うの気にしたっけ?どっちみち、俺とお前の仲やし」
「まあ、そうだな」
女の子との間接キスなら、浮かれるが、同性同士なら対して気にするところでもなかった。
普通に俺も口を付けて飲む。
「ゴクッ…ンッ。ゴクッ」
喉が渇いていたので、勢い良く飲んだ。
「何か、飲んだこと無い味だな。美味しいけど、何味なんだ?」
「ん~?さーぁ?俺にも判らん。ラベル無いから特製ジュースじゃね?美味しいジュースだよな」
「特製ジュースか。そいや、騎士…このジュース誰から貰ったの?面倒臭くても、流石に後でお礼は言っておかなきゃ」
「デュフッ。それもそうだなー。あっ!!このジュース…」
…。
変な間が空く。
「うん?」
「何か変な、喋れる白い鳥が窓から入ってきて…」
「んん?」
「『コレ、ちょっと試しに飲んでくれ!その、ベットで寝ている子に飲ませると良いかも。キラーンッ』って置いてった」
騎士が、二重顎に手を添え、キラーンっと真似をしている。
「えっ?騎士、それって…ボケか?」
「デュフフ。本当の話っ」
コイツは何を言っているのだろう?
頭、大丈夫かと疑うが、ボケかどっちか確認した時に、ボケならボケとハッキリ言う奴だ。
だから、そもそも「ボケ」な奴を「本当」とは言ったりしない。
「なぁ、騎士…このジュース…大丈夫な奴…か?」
「ん~?さぁ?判らんが、俺も飲んだし。特に問題は無さそうだぜ」
「そっ、そうか…」
親友が、問題なさそうと言うし、きっとそうなんだろう。
彼はカレーパン好きで、気がついた時にはカレーパンを頬張っている。
デブだが、根は良い奴で、昔からの俺の唯一の親友である。
「デュフフ…晴輝ぃ、集会あるんだろ?じゃぁ、先に帰るわ。頑張れ。あばヨっ!」
そう言い残し、彼は教室を去っていった。
ひょんな事から文化祭の実行委員にされ、集会に出ないといけなかったが面倒臭い。
「ま、もう一人に任せてサボっちゃうか」
そうして、教室を後にし、騎士を追う事にした。
昇降口に着くと、既に靴を履き替え外を歩いている、騎士の後ろ姿が見えた。
「ないとぉ~!!俺も帰る!!」
俺も急いで、靴を履き替えて、昇降口を出た。
すると、突然…。
「「あっ…あぶなーい!!!」」
そんな声が聞こえた後、何かが俺の顔を目掛けて飛んできた。
『バシーンッ!!』
「ふんぐがッ…」
俺の目の前は、真っ暗になった。
………。
「……き……だ……か?」
誰かの声が、遠くで聞こえる気がする。
「お……は…き。だ…い…ぶか?」
「お~い!!晴輝ぃ!!大丈夫か?」
騎士の声が耳に響く。
「うぅ…うん?騎士…?」
頭が少しボーッとするが、目を開けると白い天井が見えた。
「おっ、晴輝、気付いたか!!」
「お、おぅ…え~っと…?何が起こったんだっけ?」
何かが飛んできた気はしたが、どうなったかは覚えていない。
「晴輝が昇降口を出た途端に、サッカー部のボールが勢いよく飛んできてぇぇぇ、お前の顔にクリーンヒットォォォ!!!」
「そしたら、お前、鼻血ブーのブーブブゥーでひっくり返ってて。慌てて俺が血の処理と保健室に遺体をっ…」
「死んでねぇよっ!」
「デュフュッ。ベッドゥ…イン!して数十分間、起きなくてビックリしたが…大丈夫そうだな…」
そう言うと、何処からか、カレーパンを取りだして頬張り始める。
「ふんあ、ふへほっと…はふんほへ」
「ん?何って?頬張りながら、喋るのやめろ」
騎士は、一生懸命に口を動かし、飲み込んだ。
人が本調子で無いのに、能天気な奴だ…。まぁ、退屈はしないが。
「ゴクっ。まぁ、もうちょっと休んどけ。カレーパン、食うか?」
何処からともなく、取りだして俺に差し出す。
「カレーパンなんて、要らねぇよ」
「そっか…。美味しいのにな…。仕舞っとこ…」
そう言うと、騎士は鞄にカレーパンを片付けた。
さっきは、鞄にも触れずに取り出してたのに、本当に何処から湧いているんだろうか?
いつも不思議に思うが…。
『この世とボクはカレーパンっ!』とか騎士が言ってた時があり、色々と訊くのは怖そうだ。
「ムシャムシャ…ゴクン。あ、そうだ!喉渇いたか?飲み物あるぞ。目覚ましたら、飲ませてやってくれって言われたし」
「うん。そうだな。飲む」
「判った。ただ、ちょっと待て。俺も少し貰う」
「何でや!俺のなんやろ?」
「デュフフフ。えぇやん、カレーパンで喉渇いたし」
そう言うと、騎士はペットボトルの蓋を開け、口を付けて数口飲んだ。
「晴輝ぃ、はいっ」
騎士がペットボトルを渡す。
「何でお前と間接キスせなあかんのや…」
「ヘケッ。そう言うの気にしたっけ?どっちみち、俺とお前の仲やし」
「まあ、そうだな」
女の子との間接キスなら、浮かれるが、同性同士なら対して気にするところでもなかった。
普通に俺も口を付けて飲む。
「ゴクッ…ンッ。ゴクッ」
喉が渇いていたので、勢い良く飲んだ。
「何か、飲んだこと無い味だな。美味しいけど、何味なんだ?」
「ん~?さーぁ?俺にも判らん。ラベル無いから特製ジュースじゃね?美味しいジュースだよな」
「特製ジュースか。そいや、騎士…このジュース誰から貰ったの?面倒臭くても、流石に後でお礼は言っておかなきゃ」
「デュフッ。それもそうだなー。あっ!!このジュース…」
…。
変な間が空く。
「うん?」
「何か変な、喋れる白い鳥が窓から入ってきて…」
「んん?」
「『コレ、ちょっと試しに飲んでくれ!その、ベットで寝ている子に飲ませると良いかも。キラーンッ』って置いてった」
騎士が、二重顎に手を添え、キラーンっと真似をしている。
「えっ?騎士、それって…ボケか?」
「デュフフ。本当の話っ」
コイツは何を言っているのだろう?
頭、大丈夫かと疑うが、ボケかどっちか確認した時に、ボケならボケとハッキリ言う奴だ。
だから、そもそも「ボケ」な奴を「本当」とは言ったりしない。
「なぁ、騎士…このジュース…大丈夫な奴…か?」
「ん~?さぁ?判らんが、俺も飲んだし。特に問題は無さそうだぜ」
「そっ、そうか…」
親友が、問題なさそうと言うし、きっとそうなんだろう。
---------------------------------
まだ途中で、今日に書けた分やよ。
元々、当方が勝手に書いてたシンデレラDT(しゅうまい)の発想の続きで無くもない。
騎士エンドかも?w
あと、別の方面で、変に繋がるところが有るww
キーワードは、「変な、喋れる白い鳥…」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
察するヒトは、察せレルと思います。
えぇ。そうです。
アレ、ですよね…白い鳥の、ウッ○コを用いた、特製秘伝の…。
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
ソレの話の、効力の試しみたいな、感じで…www
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
また、変な所で、繋げてるな!って感じですけど。
自分の中での、面白みも必要なんで。
Ω\ζ°)チーン
でも、結局…困るのは…。
この後の、BLの流れか…。
あの、例のネタでも…正直、躓いてるからなぁ…。
書きが完結出来るかは不明です。
\(^o^)/
まぁ、気のままに進めていくかも??
そー言えば…。
騎士の。
口癖とか、もうちょっと。極めたい?と言うか。
固めたいかもなぁ…。
騎士の発言で、騎士と判る感じとかもう少し出したいんだが。
(´ε`;)ウーン…。
設定が足りないかもな。
でも、もう…解散…Ω\ζ°)チーン\(^o^)/
もし、何か。
今までに揚がっていた感じ意外に。
こういう感じなイメージとかアレば。
聞かせて下さいなグルト氏。
( `・∀・´)ノヨロシク
俺の中で在るのは、
・カレーパン好きなデブ。
・笑うとき、デュフフが結構に口癖。
・ヘケッとかも言って、ふざけるw
・どちらかと言えば、ボケ伽羅。
かなぁ~。と想ってます。
(´ε`;)ウーン…どうなんだろ??
つーか、この後、進むか不明だなΩ\ζ°)チーン
Tag : [思想]
カテゴリ
思想
更新日
2015/07/29(水) 18:20
作成日
2015/07/29(水) 18:20
コメント
2
▼コメント▼
★ 323(2015/07/29(水) 20:02)
イメージとしては完全にキモオタのデブのそれだったはずだけど
そういえば設定全然詰めてなかったね…(ヽ´ω`)
家が金持ちだったかすら曖昧なので
逆に何でもアリな感じですね(・8・)
動けるタイプのデブだったり
ゼロカロリーの商品が嫌いとかだと面白いかもね。
あとこの後があるならどっちがどっちになる(意味深)かも決めないといけませんねぇ…( ◠‿◠ )
その辺はどうぞ思いのままによろしくオナシャス_(;3 」 ∠)_
そういえば設定全然詰めてなかったね…(ヽ´ω`)
家が金持ちだったかすら曖昧なので
逆に何でもアリな感じですね(・8・)
動けるタイプのデブだったり
ゼロカロリーの商品が嫌いとかだと面白いかもね。
あとこの後があるならどっちがどっちになる(意味深)かも決めないといけませんねぇ…( ◠‿◠ )
その辺はどうぞ思いのままによろしくオナシャス_(;3 」 ∠)_
★ ten(2015/07/30(木) 19:38)
うん。全然だと思う。
残ってる設定についてのログが、「友人デブ」しか書かれてないしな\(^o^)/
pukiだと、ほんのもう少し書いてた気がするけど。
あれ、ログ消したしな。
基本的に、これまでのシナリオ文の中しかない…。
・家が金持ち
初耳だっ!取り入れる?
でも…どっどう…wスネオ風?(ボクチャン…。凄いでしょ…。 ぇw
ちびまるこの、花輪くん風?(ベイビ~?w
その設定での、新しい口癖(口調)か。
面白い感じが浮かべばばばば。
動けるデブとかも、在りうるな。
一応、c⌒っ*゚ー゚)っφ メモメモ...
ただ、メモってもバックアップ残し忘れるかもだけど`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
まぁ、ここもメモ代わりになるか。
今後のアレ、だよねぇ。
今の流れだと、ドッチにでも流せるなぁ。
スキスキ感が強そうなのは、騎士だから…っと思ったが。
それも、どっちにも成りうるなw
ま、発想のままに。だねぃ。
一応、いつかは、書ききれると( - _ - )イイ! かな。な感じやねぃ。
残ってる設定についてのログが、「友人デブ」しか書かれてないしな\(^o^)/
pukiだと、ほんのもう少し書いてた気がするけど。
あれ、ログ消したしな。
基本的に、これまでのシナリオ文の中しかない…。
・家が金持ち
初耳だっ!取り入れる?
でも…どっどう…wスネオ風?(ボクチャン…。凄いでしょ…。 ぇw
ちびまるこの、花輪くん風?(ベイビ~?w
その設定での、新しい口癖(口調)か。
面白い感じが浮かべばばばば。
動けるデブとかも、在りうるな。
一応、c⌒っ*゚ー゚)っφ メモメモ...
ただ、メモってもバックアップ残し忘れるかもだけど`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
まぁ、ここもメモ代わりになるか。
今後のアレ、だよねぇ。
今の流れだと、ドッチにでも流せるなぁ。
スキスキ感が強そうなのは、騎士だから…っと思ったが。
それも、どっちにも成りうるなw
ま、発想のままに。だねぃ。
一応、いつかは、書ききれると( - _ - )イイ! かな。な感じやねぃ。