てんくうのかなた

No.2430

やーみー。x3

ひさ詩ぶり？
前回何時書いたかしらんが｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!

闇の中、歩いてアピタに。
レギュラーコーヒー買って。
ついでにチューハイ買って。
チューハイ飲みながら帰ってくるという。。

詩2つぐらいは、行きに考えてた気がするけどどうだったっけ？

てか、3つとも闇ってΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ

・1
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「闇の中に」

僕は
少しの希望を抱きながら
君を勝手に糧にして

僕の一番の
癒しの存在
親しき存在にしてた

けれど
やっぱり改めて
独り善がりと知った時

僕は
何処に居るだろう？

自身でも
知らぬ世界を
漂って

どこにも
居らずな
闇の中
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・2
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「闇に溺れて」

僕は
何処に居る？

そもそも
この世に居る？

真っ暗な闇が
渦巻いて
僕を取り囲んで

一緒くたにしてしまう

呑み込まれて
逃れられない
この定め

助けて貰えぬ
この定め

渦巻いて
渦巻いて
渦巻いて…

呑み込まれし時に
天仰ぎ
僕は何を見るのだろう？
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・3
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「闇」

闇に紛れた僕は
もう誰にも
見つけられない

目を凝らしても
街灯の明かりが有っても
月が照らしても

誰も見つけてくれない
誰にも見つからない
誰も見てくれない

だって
知っているでしょう？

僕は
闇の中の闇

影も
形も無い

ただの闇
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考えた順番はバラバラだったけど。
なんか、流れみたくなってた。

闇になるぉ。
ぇ？もう既に闇？
そっそっか。じゃぁ、問題ないね。
m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ