てんくうのかなた

No.2639

流れが悪くて
途中まで書いてて止まってたやつ。


詩「鬼ごっこ」
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最初はグー
じゃんけん
ポイ！
あいこで
ショ！

君が鬼で
僕らが逃げる

鬼ごっこの始まりだ～

みんな一斉
あれよあれよと
駆け出した

だけど真っ先
君は僕をロックオン
楽しそうに
「待って、待って」と
迫り来る

僕が君に恋してる

なんて
誰にもナイショ

だから
僕は独り
君に余計にドキドキし
逃げ惑った…

「捕まえた！」

陽気な声に
ハッとして

気付けば君が
触れていた

こんな僕に
触れていた
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確か…これ…
「かくれんぼ」か「鬼ごっこ」で作ろうと考えて
「鬼ごっこ」を選んだヤツ。

詩の通り、そっちのが好きな相手と追いかけっこ。のイメージが湧いたから。

追いかけられたいジャン…( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
触れられたいジャン…(´ι _｀　)ｱｯｿ
捕まえられたいジャン…(　・ω・)ﾓﾆｭ?

ちなみに、止まってたのは
後半。
ナイショの部分からの流れとか。が決まって無かった。
微妙かもだけど。
まぁ、こんなもんかなぁー？

気付いたら捕まってて。
結構に一瞬で…。

嬉しく、どこか残念。