てんくうのかなた

No.3095

今年の。ヒメハジメ。な詩。

詩「キエテユク」
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何をしたって
頑張ったって

何も残らず
伝わらず

イキズに
キエテユク。

だってほら
３つ数えた頃には…

「忘れない」と
誓ってくれた
あなたすらも

私を
忘れてるもの。

3…
2…
1。
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さっすがぁ。頭っから、暗いねヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

てか、私の。無駄さ加減が。よく出ていると思いませんか？！＼(^o^)／ｵﾜﾀ

意味は有るのでしょうか？
無いのかもしれません？

さー？何の話？

イキズは、生きず。活きず。なので、イキズにしてみました。
キエテユクは、本当に単に。
見た目な感じで？カタカナにしてみただけ。（ぇ

でも、
誓ってくれたのに、3秒数えた頃には…忘れてしまう。
消えてしまう。
とか。
儚い。ね。って？

そんな風カナ。。。