てんくうのかなた

No.536

もしかしたら暫く書くかもしれないし、この記事だけかもしれないけど…。
とにかく、見ない方が良い…。
だったら、書くなって話なんだけど…。
ゴメン…。


ばーかばーか。俺はばぁか。
きもいきもい。俺はきもい。
天パー天パー。俺は天パー。

そんなの知ってるよ。
小さい頃から知ってるよ。

馬鹿で何が悪いの？
きもくて何が悪いの？
天パーで何が悪いの？

何？何かうざかった？
うざかったなら、どうせなら殺してよ。
別に、生きたくて生きてるんじゃないんだ。
だから、殺してよ。

天パーって悪口口調っぽく言われて…。
何なの？一体、どーしろってーの？
死ねって言いたいの？
訳わかんないよ。
死んで欲しいなら、殺してくれよ。
何で殺してくれなかったの？
意味わかんないよ。
殺してくれれば、見なくて済むようになるのに。


読んじゃだめだよー。
ごめんねー。
本当に過去を引きずり過ぎててさ…。
馬鹿みたいに色々考えて思い出して…。

ん。
自分の中で、友達でも無く、仲間でも無い分類の他人の事なんて思い出すべきじゃないんだけどね。
例えどーであろうともね…。

まぁ、その他人も憎いんだけど…。
何より…自分が憎いかもしれない…。