てんくうのかなた

No.633

あの人が夢に出てた。
とにかく、何か直ぐ横に座ってて。
それだけでもかなりドキドキなんだけど。
短パンだったのかな？そこまでは知らないけど。
脚が結構見えてて。
ウカウカしてたｗ
直ぐ横に座ってたから、自分の脚とその人の脚とが触れ合って。
さらに(＊∀＊)ｳﾋｮｰな感じで。
ありがとうございましたっ！
夢ヽ(´ー｀)ノﾊﾞﾝｻﾞｰｲｗ

起きてからいろいろ考えたんですが…。
アレだよな…。
俺自身は元から話づらくて、その人が声かけてくれてたから話せてたんだケド。
何か、結局は俺のせいで相手にまで話しさせ辛くしちゃったのかなぁ。って。

今頃に振り返って後悔したってどうにもなんないんだけどね…。

いろんな後悔があって…。
それぞれが誰かに迷惑かけたんじゃないかな。
と思えて。
死んだ方が…。
って考えるのってしょっちゅうだったな…。

俺が、誰かの為になるってのは…。
無いんだろうし、無理なんだろうな。
俺は本当に生きている価値も無いね。
そのうち、価値が生まれるのだろうか？
そんなん無さそうな気がするね…。