てんくうのかなた

No.1386

懐かしい

詩「好きな人」

人は誰かを
好きになる

何気に好きになったり
本気で好きになったり
色々ななり方がある

外見で好きになったり
人の優しさで好きになったり

それは
自分の決め方がある

十人居れば
十通りの決め方
百人居れば
百通りの決め方
千人居れば
千通りの決め方

本気で好きになると
好きな人に
毎日会いたくなる
ふられても
ふられた気持ちにならない事もある

何気に好きになると
好きだった気持ちが
無くなったりする

人を好きになると、
色々なことが起こる

もし誰かを好きになったら
本気かどうかを
なるべく早く考えよう
手遅れの無いように…

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
何なのw
この臭い詩はw
多分、この辺りの詩が俺の始まりかも。
だって、この詩は小学生高学年ぐらいだった気がする。
恥ずかしい(*/□＼*)っすなぁ(;A´▽｀A
てか、こんな自分も居たのか。。
いまじゃ、くそったオッサンなのに…。