暇だから寝る
生活。\(^o^)/
もう、だめだ。
てか、既に自分の中で没気味?だし。
書いてくれ。
-------------------------------------------------
リアルの世界って、何が楽しいのだろう。
特に喋る話題も 無ければ、相手すらも無く。
もちろん、俺に話しかけてくる奴も居ない。
学校に行って、ツマラナイ授業を受けて一日の殆どが失われる。
毎日が同じことの繰り返しの様で嫌気がさす。
それにしても…
非対称的に
ゲームの中の彼女らは、俺に笑顔で話かけて。
俺も彼女らと楽しそうに話して、変化のある毎日を生きている。
なんとも羨ましい世界なのだろう。
ゲームの世界に入りたい。
それを何度、思ったことだろう。
-------------------------------------------------
俺は今日もゲームをしていた
プレイしているゲームは、最近買ったばかりのギャルゲーといわれるもので
プレイヤーが選ぶ選択肢によって、何人かの少女たちが様々なストーリーを繰り広げていくのだ
「あれれ…? また、バッドエンドだ…」
これで何回目だろうか
いっこうに次に進めず、タイトル画面へと戻されてしまった
「くそー! もう一回だ!」
俺はあきらめず、ゲームをスタートさせた
……
……
プツン
何故か画面が真っ暗になってしまった
「あ! あれ? 」
ゲームの電源を切り、再度入れなおす
しかし、画面は点かない
「うわぁぁぁぁん! なんでだよ! なんで点かないんだ! このクソゲーム機め!」
「なんでっ!」
「…なんでっ!」
「……なんでっ!」
俺はゲームの電源のオンとオフを繰り返す。
「クソっ!」
「…クソっ!」
「……クソーっ!」
怒り狂い、血が上ったせいだろうか。
突如、眩暈が押し寄せ俺は意識を失った
…
……
………
「んんっん…頭が痛い」
気がつくと、見慣れない場所に居た。
「いつの間に? ここは? えーっと、俺は…?」
「……ううう……」
何か過去を思い出そうとすると痛みが強くなった
「まぁ、何でもいいか」
面倒臭くなった。
「どうせ、過去に良い出来事なんて無かっただろう」
そんな気がした。
とりあえず、時計に目をやる。
「げげっ! もう、こんな時間!?」
学校へ行く時間が迫っていた。
咄嗟に飛び起き、着替える。
「パジャマを脱いで…盛り上がったパンツを…!? って!! 違うしっ!」
そんな、くだらないボケをしてる暇さえ無かった。
「行って…きます…」
そう呟いて家を出た。
「はぁ…。また、今日と言う日を生きなきゃならんのか」
これで何回目なのだろう。
代わり映えのしない毎日がつまらなくて仕方ない。
「あ~ぁ。空から女の子が落ちてきたり…何か飛んできたと思ったら、3分以内に帰るとか、緑色の何かが侵略しにきたりとか……」
「でかいロボットを操縦できたりとか、女の子が一番大切なものをかけて戦ったりとか……」
……。
「しないか…」
自分でも思う。
「俺って、残念なヤツ…」
……。
青空をキャンパスに、妄想世界を描くうちに学校へ着いた。
何故だろう。
教室の前までやって来ると
「はぁ…」
溜め息が出た。
気をとりなおし、教室の扉を開ける。
-------------------------------------------------
ここから、今多少あるシナリオをつなげようかとも
思うのだが。
なーんか。
ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
1日一言を書けるか書けないかぐらいの勢いしかない。
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
この話作りをバトンとして誰に渡しますか
>ぐると
wwwwww
ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) 三 (lll´ⅴ`)
もう、だめだ。
てか、既に自分の中で没気味?だし。
書いてくれ。
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リアルの世界って、何が楽しいのだろう。
特に喋る話題も 無ければ、相手すらも無く。
もちろん、俺に話しかけてくる奴も居ない。
学校に行って、ツマラナイ授業を受けて一日の殆どが失われる。
毎日が同じことの繰り返しの様で嫌気がさす。
それにしても…
非対称的に
ゲームの中の彼女らは、俺に笑顔で話かけて。
俺も彼女らと楽しそうに話して、変化のある毎日を生きている。
なんとも羨ましい世界なのだろう。
ゲームの世界に入りたい。
それを何度、思ったことだろう。
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俺は今日もゲームをしていた
プレイしているゲームは、最近買ったばかりのギャルゲーといわれるもので
プレイヤーが選ぶ選択肢によって、何人かの少女たちが様々なストーリーを繰り広げていくのだ
「あれれ…? また、バッドエンドだ…」
これで何回目だろうか
いっこうに次に進めず、タイトル画面へと戻されてしまった
「くそー! もう一回だ!」
俺はあきらめず、ゲームをスタートさせた
……
……
プツン
何故か画面が真っ暗になってしまった
「あ! あれ? 」
ゲームの電源を切り、再度入れなおす
しかし、画面は点かない
「うわぁぁぁぁん! なんでだよ! なんで点かないんだ! このクソゲーム機め!」
「なんでっ!」
「…なんでっ!」
「……なんでっ!」
俺はゲームの電源のオンとオフを繰り返す。
「クソっ!」
「…クソっ!」
「……クソーっ!」
怒り狂い、血が上ったせいだろうか。
突如、眩暈が押し寄せ俺は意識を失った
…
……
………
「んんっん…頭が痛い」
気がつくと、見慣れない場所に居た。
「いつの間に? ここは? えーっと、俺は…?」
「……ううう……」
何か過去を思い出そうとすると痛みが強くなった
「まぁ、何でもいいか」
面倒臭くなった。
「どうせ、過去に良い出来事なんて無かっただろう」
そんな気がした。
とりあえず、時計に目をやる。
「げげっ! もう、こんな時間!?」
学校へ行く時間が迫っていた。
咄嗟に飛び起き、着替える。
「パジャマを脱いで…盛り上がったパンツを…!? って!! 違うしっ!」
そんな、くだらないボケをしてる暇さえ無かった。
「行って…きます…」
そう呟いて家を出た。
「はぁ…。また、今日と言う日を生きなきゃならんのか」
これで何回目なのだろう。
代わり映えのしない毎日がつまらなくて仕方ない。
「あ~ぁ。空から女の子が落ちてきたり…何か飛んできたと思ったら、3分以内に帰るとか、緑色の何かが侵略しにきたりとか……」
「でかいロボットを操縦できたりとか、女の子が一番大切なものをかけて戦ったりとか……」
……。
「しないか…」
自分でも思う。
「俺って、残念なヤツ…」
……。
青空をキャンパスに、妄想世界を描くうちに学校へ着いた。
何故だろう。
教室の前までやって来ると
「はぁ…」
溜め息が出た。
気をとりなおし、教室の扉を開ける。
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ここから、今多少あるシナリオをつなげようかとも
思うのだが。
なーんか。
ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
1日一言を書けるか書けないかぐらいの勢いしかない。
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
この話作りをバトンとして誰に渡しますか
>ぐると
wwwwww
ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) 三 (lll´ⅴ`)
Tag : [落書き]
カテゴリ
落書き
更新日
2012/02/02(木) 20:15
作成日
2012/02/02(木) 20:15
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