くそー暇すぎて
例によって、お金を使ってしまって。
負けた。
ケド、別に減ってない。っと言っておこう。
ちょっと貯めたけど、結局使った。
(;´瓜`)
さて。
それより。
バトンとして回しても無駄フラグなのは分かってる。
今日はなぜだかこんだけ進んだ。
たまに書かれている●は主人公名。
------------------------------------------------
「おぅ、サボリ野郎、今日は来たか」
誰かに声をかけられて、一瞬は違和感を感じたが気のせいだろう。
ーー。
コイツは、西園寺 騎士 。(さいおんじ ないと)
属性は、デブでカレーパンが好きらしい。
残念なことに、名前に合って無い。
騎士どころか…ただのブ……。何でもない。
俺の唯一の友達??
なのだろうか。
とりあえず、話し合える相手ではある。
ーー。
「いちいち、うるせぇな。 カレーパンにむしゃぶりついてろ」
「フへへへへッ。知ってるか? 」
「んあ? 何を?お前が実は…」
「オイラはただの豚じゃない!」
「そんな事は一言も喋ってないぞ」
「オイラは、二足歩行できる賢い豚なのだ! 」
「賢いかは知らんが、とにかく、豚なのは認めるのか」
「そんな事は置いといて。実は、●がサボってる間に文化祭の実行委員決めがあってな」
「賢いオイラは、ピキーン。っと閃いちゃってさー。ねぇ、なんだと思う?」
コイツが閃く事は大抵の場合、ろくなことがない。
「もう、一体なんなんだよ!」
「●を実行委員に推薦しちゃったのさ!!そしたら、見事に通っちゃって」
「ヘケッ」
「はあぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁ!? ヘケッ。じゃねぇよ!豚がやっても可愛くないし!! ふざけるな!」
どうしてこうなったのだろう。
人が休んでいる間に勝手に決まってしまうなんて、なんたる嫌がらせ。
「まーまぁ、大丈夫だよ! 実行委員には女の子も付いてくるから」
何が大丈夫なのか、意味が分からない。
騎士が近づいてきて、囁いた。
「デュフフッ。 女の子と仲良くなれたら、オイラにも紹介して」
その囁きで、背筋に寒気が走った。
「死ねっ!!」
「ブヒーッ」
「またつまらぬものを…切ってしまった…って感じかな?」
ふと、女の子が割り入ってきた。
普通なら、こんな事は有り得ないのだが。
「えっと…」
ーー。
この子は、赤井 みこ。(あかい みこ)
クラスメイト。
「みんなに優しく、分け隔てなく接するおっぱい。
この、おっぱいが男達を魅了し、世界に平和をもたらすであろう。 by騎士」
ーー。
「おはよう、●くん」
(お、おっぱい…じゃなくて!)
「おっ、おぅ。おはよう」
ただの挨拶にしても、緊張してしまう。
------------------------------------------------
┐(´д`)┌ ハイハイ
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
どうしようか。
もう少ししたら、元のシナリオが終わるよ。
あと、「みこ」ってどういうキャラなんだろ。
メモに清純?って書いておいてあるんだけど。
清純ってナニw
ちょっと、悩んだのが。
清純って、ちょっとのボケとかって乗ってきたりとか、ツッコんだりとかするのかな。
うーん。
まー、どうでもいっかw
負けた。
ケド、別に減ってない。っと言っておこう。
ちょっと貯めたけど、結局使った。
(;´瓜`)
さて。
それより。
バトンとして回しても無駄フラグなのは分かってる。
今日はなぜだかこんだけ進んだ。
たまに書かれている●は主人公名。
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「おぅ、サボリ野郎、今日は来たか」
誰かに声をかけられて、一瞬は違和感を感じたが気のせいだろう。
ーー。
コイツは、西園寺 騎士 。(さいおんじ ないと)
属性は、デブでカレーパンが好きらしい。
残念なことに、名前に合って無い。
騎士どころか…ただのブ……。何でもない。
俺の唯一の友達??
なのだろうか。
とりあえず、話し合える相手ではある。
ーー。
「いちいち、うるせぇな。 カレーパンにむしゃぶりついてろ」
「フへへへへッ。知ってるか? 」
「んあ? 何を?お前が実は…」
「オイラはただの豚じゃない!」
「そんな事は一言も喋ってないぞ」
「オイラは、二足歩行できる賢い豚なのだ! 」
「賢いかは知らんが、とにかく、豚なのは認めるのか」
「そんな事は置いといて。実は、●がサボってる間に文化祭の実行委員決めがあってな」
「賢いオイラは、ピキーン。っと閃いちゃってさー。ねぇ、なんだと思う?」
コイツが閃く事は大抵の場合、ろくなことがない。
「もう、一体なんなんだよ!」
「●を実行委員に推薦しちゃったのさ!!そしたら、見事に通っちゃって」
「ヘケッ」
「はあぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁ!? ヘケッ。じゃねぇよ!豚がやっても可愛くないし!! ふざけるな!」
どうしてこうなったのだろう。
人が休んでいる間に勝手に決まってしまうなんて、なんたる嫌がらせ。
「まーまぁ、大丈夫だよ! 実行委員には女の子も付いてくるから」
何が大丈夫なのか、意味が分からない。
騎士が近づいてきて、囁いた。
「デュフフッ。 女の子と仲良くなれたら、オイラにも紹介して」
その囁きで、背筋に寒気が走った。
「死ねっ!!」
「ブヒーッ」
「またつまらぬものを…切ってしまった…って感じかな?」
ふと、女の子が割り入ってきた。
普通なら、こんな事は有り得ないのだが。
「えっと…」
ーー。
この子は、赤井 みこ。(あかい みこ)
クラスメイト。
「みんなに優しく、分け隔てなく接するおっぱい。
この、おっぱいが男達を魅了し、世界に平和をもたらすであろう。 by騎士」
ーー。
「おはよう、●くん」
(お、おっぱい…じゃなくて!)
「おっ、おぅ。おはよう」
ただの挨拶にしても、緊張してしまう。
------------------------------------------------
┐(´д`)┌ ハイハイ
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
どうしようか。
もう少ししたら、元のシナリオが終わるよ。
あと、「みこ」ってどういうキャラなんだろ。
メモに清純?って書いておいてあるんだけど。
清純ってナニw
ちょっと、悩んだのが。
清純って、ちょっとのボケとかって乗ってきたりとか、ツッコんだりとかするのかな。
うーん。
まー、どうでもいっかw
Tag : [落書き]
カテゴリ
落書き
更新日
2012/02/03(金) 17:38
作成日
2012/02/03(金) 17:38
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