てんくうのかなた

No.2267

詩のじかんだよー。
ついさっき、にヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆と 出来立てホッカホカ。
ｳﾝｺ(*・∀・*)ﾎｯｶﾎｶ!! なヤツ。

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「邪魔者」

私が親に感謝していると思うの？
そんな訳無いわ。

私は決して思ってないもの。
ただただ
責務的に育てた
そう思うもの。

何故私を産みだした？
逆子で苦しい思いもしながらも。
ナゼ？

産み出さなければ
幸せだったでしょう？
幸せになれてたと思うでしょう？

ね、そうでしょう？

違う？そんな訳無いわ

兄弟で喧嘩しても
私が黙れば済んでたもの

そうして
私以外は
幸せになれたもの。
幸せそうだったもの。

ね、そうでしょう？

違う？そんな訳無いわ。

だって私は
何処に居ても
邪魔者だもの。

何時までたっても
皆の邪魔者だもの。

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ごめんなさい、リズムの綺麗さには拘ってない作品だわ。
詠み難く、詩(shi)のリズムとして捉え難くかったらごめんなさい。
発想も綺麗じゃないので。
汚さが目立つだけ。やんね。


つか、詩のじかんだよー。と言いつつ。
中身に比喩的な表現は無いので。
中身の解説は要らないよな。
したくもないしΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ




妄想も思いの一つだから、実際に想った事の一つだから
詩に書くことはあるけれども。
心にも無い（何も想っても、思っても無い）事を書いた、嘘の塗り固めで書いた事は無いわ。

だけど。
誰しも皆、嘲笑うだろう。

…。
えーっと？(・ω・　)ﾓﾆｭ?
何の話だったっけ？？Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ