てんくうのかなた

No.2275

なななななな？
仲間と昼食べて…。
何したっけ？
平和堂行ったのと。
岐阜のカーマ行ったりしたとかか。

たいして、なにもやってないね。
はぁ…。
何もしてないけど、疲れた。


さて。さて。
不安定なので。
詩行きますよ。

「季節外れの雪」
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何処に居るの？
触りたい
何処に…

あーぁ。
やっぱり誰も居ないや
寒い

春を迎えて
夏が近づいてるハズなのに
雪だ

目の前には
何も見えないけど
雪が積もってる気がする

真っ黒な雪が
僕を被い潰して

交じり合って
一緒に溶け出して…
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最初の1節は、ちょっと…ね。。
大元は、とある子に手紙書くとして…の雰囲気で書き出した。

1節目の前に、「GWだし、君も何処か行った？それとも仕事？的なの書いてた。

でもこれ、アカンヤロｗ
退くのには、最適だけど(≧∇≦)b

詩に変えてしまいました。

詩の中身はまぁ…。
相変わらずの心の寒さの表現ですかね。

想い入れの有るヒトですら、居ない。
夏が近づいて、外は暖かいのに。
心は寒いんですよね。

寒いのは、雪に覆われているからが原因なんだけれど。

雪→冷たい
被われている→暗い、闇の中

で、孤独の寒さの表現な感じかな。

ほいで。
雪が僕を被い潰して…交じり合って…溶け出して…
については、
「闇と友達になれたよ、、、」的な表現です。えぇ。


さて。
もう一つ。
ちょっと、と言うか。
内容はほぼ変わってないかな。


「渦」
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闇の渦にね
一輪の花を手向けたら

瞬く間に腐って
粉々になって
吸い込まれったの。


それが
とても無様で
面白くて

夢中になって
何度も何度も
繰り返してたら

お花さん
居なくなっちゃった

あーぁ。
つまんないの。
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闇に花を手向けても無駄。
華やかな花を手向けても…。
その無様さが面白い。

花の無様さじゃなくて。
花を活かす事の出来ない、闇の渦に対しての無様さ。を蔑んでる。感じなのかな。
と言いますか。

あとは、花が無くなったら…
結局、やること無くなって。
面白みの無い闇の渦なだけで。
ﾅﾆｿﾚ…って。。

表現が、よくわからないね。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

闇の渦も、僕だし、女の子？というか、
子供の表現も僕かな…。

花は別モノ。

僕は…何処かで必ず何かを壊してるよね。
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ


あぁ…。
何の話だっけ…。

相変わらず安定しないまま…
闇に飲まれてってる。