てんくうのかなた

No.2276

何時からだっけ？か。
今月頭からだっけか。
結局…手紙を書いてたの…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

ほいで。
今日、書き終わったの。
今度こそ、手紙とかを終える為に、ケジメみたいな感じ。
ほいで、貰ってた詩のヤツも…やっぱり、返すの。
宝物だけど…返したの。
怒られそうだけど。返すの。
良いか…どうせ、退かれてるしね。
怖がるほどでも無いか。

だって、僕には何も無いの。

過去の、気になってた事とかもちゃんと書いたの。
ごめんなさいと、ありがとうと。疑問も。。


で、あとは…詩を1つ綴ったかな…。
アレは…僕の場所には…飾らないでおこう。

あの子の詩の、愛と切なさの感覚も混じってる。
詩を想い出しそうなので。。
うん。


でー。
書き終わって、どうせ、数百メータぐらい？
に家があるのを知ってるので。
前回や、前々回みたく。
配達に行こうとしたけど。

やっぱり…休日か…。
門があって、庭を通って、玄関に行かないとポストが無いのね。
なんか、庭先にある、畑に誰か居たの。
親父さんかも…。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
あぶねぇ…最初、遠目で見て
庭に誰も居ないみたいだし、自転車降りて行こうと思ってたけど。
門前を通ったら…アレ？誰か居るっぽくね？？
(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!
唯でさえ、踏み込むのに勇気が要るのに。
もっと、(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!だもん。

下手すると、何だアイツって見られてた可能性ががが。
微妙な、回り道してるので…
完全に不審だしね。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

「何処行こうかな？」的な、何時もながら独り言をしながら去って
リカマン行ったわ。
(；´∀｀)

怖いよぉ。
実際、振られてるし、一応は、友達でしかないのだけれど。
やっぱ、異性だし…。
(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!

てか…異性はもう…何処までが友達かは…定かでなくなってるの。
僕にとっては、皆、遠いヒト…。

そいや。
小6の頃ぐらいに。
チャットメンバーってーのが有って。
俺含め男3、　女3だけど。
今、思えば…乙女Aとが、関係有るか無いかぐらいしかない。
あと。
小5、６の間ぐらいで、少しでも友達？と思い抱いてた人達とは…
全くの、仲間だった…。
唯の仲間だけだった。
今では、ほとんどのメンツと関わりが無いと。

リアルでほんのたまーにだけ、書き留めてる
想いの日記帳。2000年表記、コドモチャレンジで貰った、交換日記用？の、鍵つき裏日記が語ってた。

人生、皆、上っ面…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ。
そして、僕は独りだけど。


巻き込んでごめんね、やけど。
流石にグルト氏は放せないやｗ
なんかは判んないけど。
やっぱり、ココだけは放したくないかな。

まぁ、なんらか。
勝手に俺自身、サビシー想ってたりするけども。
変な話？
見棄てないでくださぁぁぁい。

ワテの、友達の様なのに、友達とは想え切れてない仲間が。
私的には、微妙すぎるので。

［友達」と呼べている、同姓の友達に。
「見棄てないでくださぁぁぁぁぁい」
ぐらいな、勢いな訳です。

そうするとね…本当に…何も残らないんだ…。
異性での、「友達」と想って居た、人ですら。
想い入れの有った、異性ですら…。
「友達」と定めたのに…「友達？」とすら感じてしまうんだ。

結局、皆、上っ面でしかないと…想ってしまうんだ。
ごめんなさい…。構ってちゃんで。


でもね。
「友達」に選定が必要だからこそに、構ってチャンにもなってしまうんだ。
「ヒト」を信じきれないからこそ…。

かな…。


ごめん、酔ってるるし、最近のことも含めて…
隠し切れないわ…。

今、鼻水とか垂らしながら、書いてるの。


ごめんね…。
ごめんね、何も気にしないで良い。
気にされても、君らを壊すだけだからさ。


気にせずに、素晴らしく、生きて。
幸せに、生きてほしいの。


どうせ、　僕は、我侭なだけなの。
それを知ってるの。。


どうせ、誰もね…。
感じてはくれないの。

僕の本当の闇を…知りかけてくれてるのは…。
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ。

でも、その人ですら…遠かったかな…。
やっぱり、僕は独りなの。

いっつも、独り善がりなのは、どことなく知ってたけど。

やっぱり、独りなの。
いつでも独りなの。


結局は、独りでしか無いんだ。。
そう、感じてしまうの。

「友達」と、微かには想いながらも、「友達？」っと想ってしまって。
「友達って??」って想ってしまうもの。（今の私的に友達のような、仲間のヤツ。とかね）

自分自身の言動を主に、多少なりとも、異性ながらには、こう想ってる（悲観的？）なイメージは無くないよ。
だって…そんなもんだよ…。

結局、異性は異性で。
メスはメス。で。想ってしまって、欲する自分もあるし。
男は、男として…の、浮気的な、感じのアレも。判らなくは無いかも知れないし。

あと。
半身、弄られ伽羅的な存在の。
仲間の、友達の、姪っ子の気持ちも…判らなくも無いかもね。。


おれ自身の、姪っ子の。。。
話とかも、ちょっぴり訊いて。
やっぱり…世の中って…って想わなくも無いよね。
絶望してる、おれ自身が、想うもの。


気楽に生きれるヒトは良いけどね。

僕や、乙女C？とか、grltもかも知れない。
微妙な、位置で活きる人達は…どこかしらは、苦しいんだよ…。

僕の、想像とかでしかないから…違うかもだけどね。
それぞれを、僕自身が、支えられてる気はしないけども。

僕は無力でごめんね…。


でも。
頑張って…生きて…？
無責任かもしれなく、どこかしら、親と同じかもしれないけれども。。

君らにこそは、「幸せ」を感じてほしかったりするんだ。


ごめん。。。
退いたか。

でも、良いの。退いて。。

僕なんてね、嫌われても良いんだ。

どうせ、そういうヒトでしか無かったと、知るヒトの、心に刻まれて。
変なヒトと想われるかそこらでしかなくても。
多分、十分なんだ。。。。

僕の、悲しさとか、何やらなんて、気にしなくて良いんだ。
君らの未来が有れば…。



(´▽｀*)ｱﾊﾊ
鼻水やら、垂らしながら、言うべき事なのか、判らないや…。
酔ってるの。
保障できない…ってのは良い訳だけど。
　やっぱり、色々とは保障できないの。

私、自身の、観点や、選んできてしまった…道なのは、確かかも知れないので。



皆、退いたよね…。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼


良いよ。
どうせ、僕は独りだもの。

皆を、不幸に巻き込んでしまうからこそ
独りでいなければならないの。


一番に、想い入れのある
乙女Cに対してすら…そうだもの。
結局…何処かしら、君を壊してしまっごめんなさい…と。

全ては…僕が…。
何かしら、壊してしまったんだ。と想わなくない、節がある。。。。。。


本当にごめんなさい。。。。
許されない事だと、判ってるの…。

戯言しかないかも知れないけれど。
許してほしいの…。。。。。。。。。

ゆるして…。。


どうせ、僕が産まれて着てしまった事すら、悪いの。。
そんなもんよ…。


ごめんなさい…。
死んでなくて、御免なさい…。
結局、生きてて御免なさい…。

親に対する、アレも無くは無いけど。
とにかく。

生きてて…御免なさい…。
かも知れない。



僕は…ちょっとね。
生まれてきてしまった、僕が悪いとも、否めないけども。

どちらかと言うと。
産み出した、お前らが悪い、と。親に思ってしまうの。
育てられた、環境にもよる、のだと。
やっぱり、想うわ。

特に、5人兄弟の、一番下としても。
無理に、産み出さずに。
苦しい思いはせずに。
殺してしまって、良かったのに。と思う。

そりゃね、逆子だったとか、訊かされて。
ジーンとかはするけどもね。

やっぱり、どちらかと言えば。
産まれなければ良かった。と想ってしまって。
そっちのイメージが定着するの。

産まれなければ。。


もっと、計画的に。
居住的にも…選んで欲しかったな。と想う。

ただただ、快楽の果てに、産み出されてしまったモノ。
でしか無いと想えなくも無いのよね…。


そりゃさ。
快楽を求めてしまうのは…男としても。
判らなくもないけど。
僕も、振られた、相手なのにも、ネチネチと…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

男の、立ち位置だけじゃないのよ。そもそもの問題は。
産みたいだけ、も微妙。


平等に愛を…は難しいだろね。

どちらかを、抑えて。に、結局はなるんだ。
それを何処となくに、把握してしまうだよね。

兄弟上、下でも。
最終的に、僕が黙ってれば平和なのだと。。
私が、買って貰っても…。
けっきょくは、僕のモノではなくなって。
悲しいけれども。
喚いても、アレだし。
けっきょく、僕が黙ってれば、平和なんだよね。。。。


そんなもんさ…。


誰もが、思ってるっと想ってしまう。
私なんて、居なきゃ…皆、楽しそうに過ごしているんだろうなぁ。と。

ね…。





御免なさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい…。

一種の言い訳で無くも無いけれど。
本当に酔ってるので…。


許されないかもだけど。
ごめんなさい。。。。。


アカン…。
とりあえず、親は寝てるから未だ良いか。。
ただ、鼻水やらが止まってない…(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!


強がってでも、魅せなきゃ行けないの。
じゃないと、皆を不幸にしかしないから…。

えーっと？何の話だっけ？
話が、脱線しすぎた気がする。


乙女Cへの、手紙は…。
けっきょく、郵便屋さんに最後を頼る事にした。

けっきょく、何の勇気も無かったや…。



一番に、恋しくなりそうだけれども…。
諦めが必須なの。


けっきょく…居るようで…居ない人だったの…。
全ては、僕の。
妄想世界でしか無いのかも知れないね？


良く判んないや。。

ごめんなさい…。
ごめんなさい…。