本日は晴天ナリ。
繰り返す!
本日は晴天なり!
( ゚Д゚)ハァ?
今日は…えーっと。。
とりあえず、2層式の洗濯機の脱水が回らなくなり。
1年以内なので、保証でなんとかなりそうだけども…
出張修理が来るのは、明日の昼らしいです。
(´・∀・`)ヘー
さて。今日は何したっけ??
あぁ。
Delusionのep.3だっけか??に関係ない方の。
Delusion妄想を進めようとしたが…。
結局、全然進んでないわΩ\ζ°)チーン
ちなみに?こんな感じ。
--------------------------------------
ピンポーン。
自宅の呼び鈴が鳴る。
「柏木さん、ハヤブサ急便です」
どうやら、宅配便のお兄さんが来たようだ。
「はーい」
俺は玄関の扉を開けた。
「柏木 真奈さんにお届けものでーす。こちらにサインか、ハンコをお願いします」
どうやら、俺の嫁の真奈が何か注文していたらしい。
俺は、宅配便のお兄さんからボールペンを受け取り、伝票にサインをした。
「はい。ご苦労様です」
「ありがとうございます。またよろしくお願いします」
そう言って俺に荷物を渡し、宅配便のお兄さんは去っていた。
「真奈、何か荷物届いたよ?」
「えーっと…荷物…?」
「中身は…日用品って書いてある。差出人は、チェリーブロッサム・サービス…??」
「あっ!うん」
「はい、荷物」
「ありがと」
俺は、リビングに居る真奈に、ポンッっと荷物を渡した。
彼女は早速、荷物の梱包を解き始める。
段ボールの箱を開けて梱包材を取り出し終えると、何故か俺の方を恥ずかしそうにチラチラと見伺う。
「どうかした?注文したのと違う物が届いたとか?」
「そう…じゃないんだけどネ…」
「なに?俺に見られた恥ずかしい物だった…??」
「そう…でも無いんだけどネ…」
「じゃぁ…?」
「あの…ね…。竜ちゃん…私、ちょっと興味が有って。買ったんだ…」
「うん、何を?」
「ろっ…ロータ…」
俯き気味、上目遣いで彼女はそう言う。
「えっ、うん?ロータ?」
「うん」
彼女は、商品を段ボール箱から取り出し、俺に見せた。
ワイヤレス!っとデカデカに書かれているパッケージの窓からは、ピンク色の何かとリモコンの様な物が見える。
「ロータ…。この、ロータの事か…」
所謂、大人の為のおもちゃ。
そういうのが有る事は知っていたが、まさか実物を見ることになるとは思ってはいなく、少しドギマギする。
ある意味、何かが込み上げても来るのだが…。
-------------------------------------------
前からの文から、少ししか増えて&変わって無いです…。
多少の?方向性は決まってるけども…。
文が書けないよ(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
ま、あと。妄想力も足りない( >Д<;)
くっ…くそう…。
僕に、もっと、妄想力を!!!!!!!!!!
本日は晴天なり!
( ゚Д゚)ハァ?
今日は…えーっと。。
とりあえず、2層式の洗濯機の脱水が回らなくなり。
1年以内なので、保証でなんとかなりそうだけども…
出張修理が来るのは、明日の昼らしいです。
(´・∀・`)ヘー
さて。今日は何したっけ??
あぁ。
Delusionのep.3だっけか??に関係ない方の。
Delusion妄想を進めようとしたが…。
結局、全然進んでないわΩ\ζ°)チーン
ちなみに?こんな感じ。
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ピンポーン。
自宅の呼び鈴が鳴る。
「柏木さん、ハヤブサ急便です」
どうやら、宅配便のお兄さんが来たようだ。
「はーい」
俺は玄関の扉を開けた。
「柏木 真奈さんにお届けものでーす。こちらにサインか、ハンコをお願いします」
どうやら、俺の嫁の真奈が何か注文していたらしい。
俺は、宅配便のお兄さんからボールペンを受け取り、伝票にサインをした。
「はい。ご苦労様です」
「ありがとうございます。またよろしくお願いします」
そう言って俺に荷物を渡し、宅配便のお兄さんは去っていた。
「真奈、何か荷物届いたよ?」
「えーっと…荷物…?」
「中身は…日用品って書いてある。差出人は、チェリーブロッサム・サービス…??」
「あっ!うん」
「はい、荷物」
「ありがと」
俺は、リビングに居る真奈に、ポンッっと荷物を渡した。
彼女は早速、荷物の梱包を解き始める。
段ボールの箱を開けて梱包材を取り出し終えると、何故か俺の方を恥ずかしそうにチラチラと見伺う。
「どうかした?注文したのと違う物が届いたとか?」
「そう…じゃないんだけどネ…」
「なに?俺に見られた恥ずかしい物だった…??」
「そう…でも無いんだけどネ…」
「じゃぁ…?」
「あの…ね…。竜ちゃん…私、ちょっと興味が有って。買ったんだ…」
「うん、何を?」
「ろっ…ロータ…」
俯き気味、上目遣いで彼女はそう言う。
「えっ、うん?ロータ?」
「うん」
彼女は、商品を段ボール箱から取り出し、俺に見せた。
ワイヤレス!っとデカデカに書かれているパッケージの窓からは、ピンク色の何かとリモコンの様な物が見える。
「ロータ…。この、ロータの事か…」
所謂、大人の為のおもちゃ。
そういうのが有る事は知っていたが、まさか実物を見ることになるとは思ってはいなく、少しドギマギする。
ある意味、何かが込み上げても来るのだが…。
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前からの文から、少ししか増えて&変わって無いです…。
多少の?方向性は決まってるけども…。
文が書けないよ(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
ま、あと。妄想力も足りない( >Д<;)
くっ…くそう…。
僕に、もっと、妄想力を!!!!!!!!!!
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