てんくうのかなた

No.2768

本棚の方と、ノベリストの方では貼り済みですけど。
昨日、朝起きて…何故だか、ひとフレーズぐらい？を想い付いたんですよね。
詩。ていうか。ウタっていうか。
「ねぇ、あなた、どうして？　もっと私を見てよ～♪」的な。
とある、好きな声優さんが唄ってそうな感じで。

詞と曲は書けないので。
詩で。。
書きました。

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詩「あなたに夢中」

ねぇ
あなた
どうして？
こっち向いてくれないの？

あなたの近くに
居るのに
なんで？

可愛い子が
横切ると
ニヤッと微笑んで
私には見せない
顔をする

あなたの隣で
私だって負けてない！
はずなのに
なんで？

ねぇ
あなた
どうして？
私をもっと見ていてよ！

スタイル抜群なお姉さんが
横切ると
鼻の下伸ばしデレッとして
私には見せない
顔をする

あなたの前で
私だって頑張ってるのに
なんで？

ねぇ
あなた
どうして？
私はどうしたら良いの？

色んな女の子に
嫉妬しちゃうぐらい

私は
あなたに夢中なの。

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はい。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
どうしてこうなった！！ですけどね。
オッサンが…オッサンが…。
何を書いてるの！！！ってなるヤーツ。

タイトルは…「嫉妬」にしようと一瞬思ったけど。
逆に？「夢中」にした。

ちなみに？
意味は…まぁ、そのまんんま？

結局、隣にいてくれる子が居ても…。
可愛い子や、奇麗なおねーさんを見ると…。

男って…。
ね…？

いぁ、隣に居てくれる子が居たことないんで。
判んないけど。
結局、なるんかもなぁ？的な…ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ

はい。すみません…。

男が…ちょっとねぇ…。なんだけど。。
おんにゃの子が、気負っちゃう。

だけども。。
そんな気持ちは…。
男は把握できないだろうけど。


ってかなー？？

いぁ…おじさん…自分で書いてて複雑だわ…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ