てんくうのかなた

No.3109

ちょこっと、チョコレートな詩。

詩「チョコレート」
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君おもふ

ココロの熱で
チョコ溶かし

ハートの型に
流したら

君への想い
固まって

ドキッドキが
止まらない

溢れ続く
この想い

君の舌で
優しく溶かして…
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感覚は、以下な感じ。

君を想う熱で、チョコレートを溶かして。
（私の想いも、チョコレートに溶かし込んで）

型に流し込んで、冷蔵庫で固めて。
（私の想いを固めて）

デコレーション。包む時や。
渡す時のドキドキ。
色々と溢れる。

そして、渡して。
貴方の舌で優しく溶かして。
貴方の中に、優しく。
私が。私の想いが溶けこんでいけたらな。

そんな風。


先日、徒歩で。散歩がてらスーパーに行ってって。
ふと、そう言えば…バレンタインか。
チョコか…。って思って。。
そこから、少し連想した。

チョコレート。
溶かす。（想いを溶かし込む）
固め直す。
相手の舌で溶ける。（相手の中で想いが溶ける）
って感じに。

ただ、固まらず。だったけど。
今日に思考してみた結果、こんな。になった。

(ﾟνﾟ)ｸｻーかな？？
おっさんが考える事じゃないしなｗｗｗΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ