てんくうのかなた

No.498

詞が綴れない
詞が出てこないんだ…。
何か中途半端な気がするんだケド、別にこれでもいい気もする。
途中な感じだから公開はしない方が良いんだけど…。

んー。
題も仮決定って事にしとく。

詩

「やさしさ」

ふんわりとした
綿飴が
私の頭上を覆い
薄暗くする

ふと
風が流れ込み
私の頬を撫でる

それはまるで
あの時感じた
あなたの優しさで

それを掴む様に
私は手を握り締めた

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やっぱり途中な感じがあるよねぇ。
ここから先も何かを表現したい気がするんだけど…
ここ２日考えてんだけど…上手く綴れない。
風景と、思い出を重ね合わせて表現してるんだけど…
難しいね…スラスラ出てこなくなってるよ…。
俺ももう終わりかなぁ…Σ(・ε・；)

風景は…少しは分かると思うよ。
思い出は分からないと思う。
ちなみに今回の「あなた」はあなたですｗ

「それを掴む様に私は手を握り締めた」
ここからどうあなたは読み取りますか？

「それ」は、（風・あなたの優しさ・あなたの手）が含まれて居ます。
詩の中では、風を掴み、私の中ではあなたの優しさを。実際に掴んだのはあなたの手です。
そんな感じを込めています。

まぁ、リアルな風景では
体育の時間だったかオリエンテーションみたいな感じの時間だったか…
やる気の無い私が座り込んでいたら手を差し伸べてくれました。
それが今でも大切な思い出でもあります。

つまり、座っている私の目の前にあなたが立ってたので薄暗くなったって事なんですけどね。

んー。どうしようなぁ。
コレで良いのかなぁ…。
まぁ、まだ思いついて詞が綴れそうだったら修正、追加するねぃ。