てんくうのかなた

No.722

詩「私は何処に」

あなたと言う君は
そこに居るけれど

私と言う自分は
あなたの何処に
居るのだろう

あなたの目の前に
立ったって
私が居る場所は
解らない

あなたと手を
繫いでも
あなたとお喋り
していても

私の居る場所が
解らない

あなたは
私の傍に居て
私は
あなたの傍に居ない

私は今…
何処にいるの…

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おかしいなぁ…元は携帯のメアドを考えるか！って事で何かを考え始めたんだけど。
何か知らんけど、詩を書いてないなとか思って。
それが発展して…何故かこうなった。
今年最後の！って思って書いたんだけどね。
まだ次のもあるｗ

あと、本来の思考は恋愛物じゃなかったんだけれども。
恋愛してないのに恋愛物になっちゃった…Σ(・ε・；)
まぁ、別に良いか。
ちなみに2つ目は完全に恋愛物思考で書いた。
それはまた後ほど。


こんな感じの詩は何回も詩ってるかなぁ…。

あなたは私の目の前に居て私の心内にも居る。
けれど、あなたにとって私は何処に居るのかは解らない。
例え手を繫いだって、お喋りをしたって、中々相手の気持ちは解らなかったりする。
だから、私は何処に居るのかなぁって…。

解んないかな…。
最初の方で書いてる自分ですら解らなくなったからな…ｗ
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!

ん。
サッパリ解んなくても別に良いや。
自己満な詩だしね。
さて、次いこーっと。