てんくうのかなた

No.878

夕立が酷かったですねー。
台風並みな感じだった。
長く続かなくて良かったです。
ん。

えーっと、昨日？今日？
寝る前ぐらいに考えたっつーか。思いついたつーか。
後で本棚にも格納しとくけど。
こっちにも書いとく。
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詩「胸の真ん中に」

胸の真ん中に
何気なく
手を置いた

伝わる鼓動
何となく
しんみりした

胸の真ん中に
意識して
手を置いた

何時もは気にして
いなかったけれど
胸は意外に
広く感じた

胸の真ん中に
握り拳の
手を置いた

色んな想いが
奥の方から
込み上げる

胸の真ん中に
あなたを
手で引き寄せた

微笑むあなたを
ずっと近くで
見ていたくて
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こんな感じで微妙ですｗ
まぁ。思いつきは、その時に胸に手を置いてたから。
そして、何故かにしんみりしたのも確かｗ
(´▽｀*)ｱﾊﾊ
2節目後半の
>胸が意外に広く感じた
が微妙ですよね。どーかけば良いか不明だった。
　片手をパーにして胸の真ん中に置いて…。
うーん。
そして、最終もちょっとまとまらなかったんだけど。
また、くさい感じで。ｗ
相手居ないのに…(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あーぁ。(。>_<。) えーん

相変わらず下手な詩でした。
ちゃんちゃん♪