てんくうのかなた

No.885

はろ～
天星だぉ(´ι _` 　) あっそ

詩「貴方の声」
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貴方の声を
聴きたくて
天に耳を傾け
大きな声で
話しかけた

けれど
僕の声が
一瞬響いただけで
何も聴こえない

貴方の声を
聴きたくて
地に耳を傾け
大きな声で
話しかけた

だけど
近くを車が通り
僕の声を
掻き消した

貴方の声を
聴きたくて
携帯電話を
持ち出した

しかし
僕は
貴方の番号を
知らない

貴方の声を
聴く事は
もう出来ないのだろうか
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こんな詩が出来ました。
ちょっと外出て、何か出てきたフレーズが
「貴方の声を聴きたくて」
だったので。
それを使って考えてみた。
ん。上手く綴れてないかもです。

今回考えるにあたって少し想ったのは、乙女Cちゃんかな。
いつか聴ければ良いな。と私は思ってますが。
ィャでしょうからね…。

ぬーん。