てんくうのかなた

No.913

綴ったケド
2節までは、アレする前に考えて書いた。
2節以降は、朝考えて書いた。

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詩「私はまだ」

過去が消せるなら
消してしまいたい
できるなら
生まれてきた事さえも

何故私はこの世に
生み出され
歩き出したのか
意味も解らず
進んでる

早く足を止め
此処から去りたい
そんな気持ちが
沢山あるのに
まだ
進んでる

どれだけの人に
迷惑をかけ
不快な思いをさせてまで
私は進むのだろう

私は何時まで
臆病で
足を止める事が
出来ないのだろう

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下手糞すぎる…ね…。