てんくうのかなた

No.915

詩考。
書けたよ。詩。
読みたくないだろうケド。

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詩「貴方にありがとう」

貴方の近くで
過ごせた日は
何だか心が
躍っていて

それだけでも
とても幸せだった

貴方と話せた日
貴方が話し掛けて
くれた日は

なんだか夢の様で
頬を抓った

貴方の手に
触れた時
貴方の微笑みを
見れた時は

心臓が
バクハツしそうに
高鳴った

たとえ
私の片想いで
貴方に何の想いも
届いてなくとも

ただ私は
貴方を好きになれて良かった
貴方と出会えて良かった

ありがとう

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はい。
また、こんな感じの詩でごめんなさいです。

気恥ずかしい相手でも、気まずい相手でも。
私は好きです。（何のこっちゃー。ヽ(;´Д｀)ﾉ
ただ、私は相手に嫌われてるかも知れませんケドね。

でも、私なんかは嫌っていて良いとも想います。
私には、怨念を込めて、呪う勢いで。

とにかく、
貴方の想い人を好きで、愛して。
想われて、愛されて。
幸せになって下さい。

それが私の本望かも知れません。